■ イカルディ、ペリシッチ、パラシオのゴールで3-1と逆転勝利
インテルの日本代表DF長友佑都が14日の本拠地キエーボ戦で4試合連続の先発落ちとなり、前節ウディネーゼ戦に続いて出番なしに終わった。試合は3-1でインテルが公式戦6連勝を飾った。
勝ったチームは動かさない。インテルのステファノ・ピオリ監督はセオリーを崩さなかった。右サイドバックにはダンブロージオ、左サイドバックにはアンサルディを配置。長友はベンチスタートになった。
前半30分にウォーミングアップを命じられた長友だったが、結局、最後まで出番なし。インテルは0-1とリードを許して前半を折り返すも、後半はFWイカルディ、MFペリシッチ、FWパラシオのゴールラッシュで3-1と逆転勝利を飾った。
ミックスゾーンを通った長友は「お疲れ様です。こんばんわ」と報道陣に謎めいた笑みを浮かべながら挨拶すると、スタジアムを後にした。
女優の平愛梨と婚約を発表したが、好調のチームで最近は出番がなく、ピッチ上では苦境が続いている。プレミアリーグのバーンリーとセリエAのサンプドリアが獲得に乗り出していると報じられるが、長友は今冬にどんな選択を下すのだろうか。
ん?
[ 2017年01月15日 - 23:09 ]
(01/16 - 03:54) 長友がでなくなったら勝てるようになったな
(01/16 - 00:41) ベッド上では大満足だから笑顔なんだろ
(01/15 - 23:35) 広報長友
(01/15 - 23:27) 下げマン