(01/25 - 10:08) インタートトの時は確変を感じた。結局、本職ではないから長くは続かなかった。トップ下を務めるにはもっと繊細な技術が必要だしね。稲本はジェラードやランパードにも通じる攻め上がるダイナミックな攻撃が特徴のボランチ。ショーンデイビスに負けてる部分なんてそんなになかったと思う。個人的に一番残念なのはその時期にレギュラーを掴めなかったこと
(01/25 - 09:29) 稲本の攻撃センスって少し低い位置の方が生きる。やっぱりトップ下よりボランチ向きだと思うわ
(01/25 - 09:02) 単純な話、フラム時代ティガナは稲本をトップ下に上げた。ワールドカップの直後だったし練習見て稲本の攻撃的センスを感じたんだろう。ティガナが去り現ウェールズ監督のクリスコールマンになると元の位置に帰りショーンデイビスとポジション争うことになった
(01/25 - 08:27) 去年の一点も絶妙のタイミングのオーバーラップからの決勝点で痺れた
(01/25 - 07:44) インタートト決勝では2戦合計4ゴールの大活躍でしたね。点を取りまくるイメージはないものの、守から攻の切り替えが上手く攻撃に厚みを持たせらことができるプレイヤーだと思います。WBAではなくPSVに行っていれば…、と個人的には残念でした。
(01/25 - 07:41) 何気にハットトリックの相手パリュウカじゃなかったっけ？
ｽﾀﾞ (01/25 - 07:26) だからイメージだけで語るなってカス…ハットトリックはショボいカップ戦で２桁ゴールもキャリア通して一度も無し、“点取りまくる”って何のこと言ってんの？納得いく説明をしなさい。
(01/25 - 07:14) マンUからゴール奪ってたけど、あれは先発じゃなかったのか
(01/25 - 05:39) フラム当時主力だったのにマンUとか強豪との対決だとベンチだった
(01/25 - 02:46) 遠藤と全盛期の稲本のコンビをもっとみたかった
(01/25 - 01:52) ユース代表や20代は攻撃的ボランチで活き活きしてた。アンカー的仕事は合わない。武器である攻撃のセンスを封印してたのは勿体無かった
(01/25 - 00:13) 小野と出会ってトップ下はあきらめたんじゃなかったっけ？
エイスメンディ (01/24 - 23:54) フラムではチームの心臓って評価されてたそうですね。ボランチの位置で攻撃にもちゃんと顔出すからですかね？
(01/24 - 23:50) 2000年から2002年頃のYahoo掲示板で、稲本を"トップかなり下"と評した人がいたなw　ボランチのとこいても得点しまくるから。
(01/24 - 23:41) スピードがないから前線は無理でしょう
(01/24 - 23:35) 遠藤も宮本も歴代で日本最高のFWと聞かれたら高原だと言ってたから、稲本が勝つことはないだろう。
(01/24 - 23:27) 一時期CBもやってたよな、キャリアを重ねるにつれてどんどんポジションが下がってった
(01/24 - 23:13) むしろFWとして育ててたら、高原以上になってたかも。
(01/24 - 22:45) 稲本のスライディングはうまかった
(01/24 - 22:28) どこかの新聞が「攻撃的な守備的ボランチ」とかわけわからん紹介してたな
(01/24 - 22:10) 元々は攻撃的MFだけどボランチに転向させられた。釜本いわくはボランチ転向は失敗と