■ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00010018-soccermzw-socc
韓国代表FWが移籍市場最終日に書類の不手際でフランス1部バスティア移籍が消滅するという思わぬ悲劇に巻き込まれた。
フランス地元紙「レキップ」が報じている。
コルシカ島のクラブはトラブゾンスポルFWソク・ヒョンジョンの獲得に土壇場で失敗したことを発表した。
ポルトガル強豪からトルコ1部トラブゾンスポルに期限付き移籍中のソク・ヒョンジョンは今季17試合1得点と不振に陥っていた。
クラブ間合意に達し、本人も心機一転を期してバスティア移籍を決断したはずが、国際移籍証明書の発給が遅れ、最終的にフランスリーグへの選手登録が間に合わず。
凡ミスで移籍が消滅してしまったという。
ソク・ヒョンジョンは「失敗の経験」と報じられているトラブゾンスポルへのUターンを余儀なくされることになる。
[ 2017年02月01日 - 15:33 ]
(02/01 - 23:25) 身の丈にあったクラブにいないからこうなるいい例
(02/01 - 21:11) ソク・ヒョンジュンはヴィトーリア・セツバルで大活躍してたがポルト、トラブゾンスポル移籍は失敗だった
(02/01 - 20:40) トラブゾンスポルの方がクラブとしては上なので、いいんでないかい?心機一転がんばりたまへ!
(02/01 - 19:43) デヘアとナバスがどうたらこうたらのときにあったな
(02/01 - 19:14) レアルかどっかもやってたよね
(02/01 - 17:40) 書類不備はよくあるね
(02/01 - 15:58) トルコで17試合1ゴールの選手をフランス1部が獲るメリットは何だ?
(02/01 - 15:56) そろそろ兵役なんで母国にUターンで