■ サッカーJ2のV・ファーレン長崎の池ノ上俊一社長(49)を含む常勤取締役3人全員が会社側に辞表を提出していたことが8日、分かった。
岩本文昭専務(48)と服部順一ゼネラルマネジャー(46)については、今月初めの取締役会で辞任を了承。池ノ上社長の進退は今後の株主総会に諮られる見通し。トップ3人が同時期に辞表を出す異例の事態となった。
2016年度決算で3年ぶりの赤字となる1億4000万円の赤字見通しを示し、経営不振による引責が一因としたほか、運営費の使途を巡り、Jリーグの外部監査を受けていることも明かした。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12649566/
[ 2017年02月09日 - 07:53 ]
(02/09 - 09:37) ライセンス剥奪されるんじゃね?
(02/09 - 08:09) 内部から破壊するやり口