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[ 2017年02月11日 - 20:53 ]

【オールド・サッカークイズpart9【From1940年代】】

■ アイルランドのサッカー選手、ジョニー・キャリーはマンチェスター・ユナイテッドで約300試合に出場し1946年から1953年まで同クラブのキャプテンを務めたレジェンドだ。その彼にはとある逸話があるが、それは何?

1. 頭が目立つからヘディングをしなかった
2. 現役生活で9つのポジションをプレーした
3. ロイ・キーンの名付け親
4. ダイエットしたらチームの収入が減った



スレッド作成者: 鷲 (i74gjcGOOwc)

このトピックへのコメント:
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(02/11 - 23:04) どういう意味だ? まあいい。ちなみに彼は髪の毛が少ない
コーク (02/11 - 23:01) 鷲やんwwwwwwwwwwwwwwwwwwユナイテッド言うたらパリスタやろ~
(02/11 - 23:00) どうやら怪我とかそういう理由で違うポジションを務めたこともあったようだが、そのユーティリティ性は高く、マット・バスビー監督も重宝していた
(02/11 - 22:58) 冷静なキャプテンシーを持つことから彼は静かな男と呼ばれていた。1940年代後半には彼が世界トップクラスのディフェンダーであることを誰もが確信していた
(02/11 - 22:55) 正解は2。どうやら全てのフィールドプレイヤーのポジションを経験したとか色々。
コーク (02/11 - 22:41) 3やろ~
(02/11 - 22:22) 2だね。アイルランドの古いフットボール誌だと10だと書いてあるのもあると聞くけど。今で言うサイドバック以外はどこでもしたらしい
(02/11 - 21:17) 5
Revigo (02/11 - 21:17) 裏話が面白そうなのは4。
(02/11 - 21:12) 1。そもそも昔のボールは重くてヘディング嫌いも多かったし
(02/11 - 20:56) つまんねぇスレ