■
日本代表FW本田圭佑の所属するイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランの完全譲渡が、延期に次ぐ延期となっている。買収を名乗り出た中国人実業家グループから、これまでに2億ユーロ(約240億円)がミラン側に支払われ、残すところあと1億ユーロ(約120億円)となっており3日が最終支払日と言われていたが、これが延期となった。2日付のイタリア主要スポーツ紙が報じた。
それによると昨年11月末から始まった譲渡話が"クロージング"と呼ばれる完全終結に至っていない。これにベルルスコーニ会長もイライラを募らせており「金が届くか、私がこのままミランに残るか」と中国側に決断を迫っている。3月10日が1億ユーロの支払期限ともいわれ、完全に譲渡が決定するのは4月7日という見方もある。
おいw
[ 2017年03月02日 - 19:40 ]
(03/02 - 20:46) ↓江蘇蘇寧はインテルのとこだぞ?
(03/02 - 20:44) 江蘇蘇寧のところでしょ。支払うタイミングで税金とかが変わってくるんじゃない?
(03/02 - 20:26) ベルルスコーニのマネーロンダリングって説が出てるな。ほんとか知らんが
(03/02 - 20:07) いつまで続くんだ、ベルルスコーニ死ぬほうが早いだろ、取引完了までより。
(03/02 - 19:52) ミランだけの問題でなくインテルもスタジアム計画進められず大迷惑中w
(03/02 - 19:52) ずっと延期してんなこいつら
(03/02 - 19:49) 出資者のうちの2人が直前になってドタキャン。この売却話が成立しないと、ライオラがドンナルンマ移籍に向けて動き出すといわれてる