■ バルセロナの幹部であるアリエド・ブライダ氏が、次期監督候補と噂されるユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督に対する関心を「トップシークレット」と述べた。伊ラジオ『アンキーオ・スポルト』で話している。
バルセロナは先日、ルイス・エンリケ監督が今シーズン限りで退任することを発表した。そのため、誰が後任になるのかが注目されている。候補の一人として名前が挙がっているのが、ユベントスでの去就が未定のアッレグリ監督だ。
過去にミランでスポーツディレクターを務めていたブライダ氏は「彼は大の仲良しだ。互いのことはよく知っている」と切り出したうえで、「今は何も話せない。全てトップシークレットだよ。毎日新しい名前が噂になっている現状だ」と述べた。
一部ではアーセン・ヴェンゲル監督の後任としてアーセナルに行くとも伝えられているアッレグリ監督。同指揮官の去就次第で、各クラブの夏の動きが変わってくるかもしれない。
[ 2017年03月07日 - 08:31 ]
(03/07 - 14:56) まず契約一年残ってるから
(03/07 - 11:55) バルサで長期政権ってここ30年ではクライフ(2期合わせて8年)とグアルディオラの4年、ライカールトの5年ぐらいか
(03/07 - 10:39) フロントもファンもアッレグリの堅いサッカーに耐えられると思えん
(03/07 - 10:09) リーガのイタリア人監督ってある程度の結果は残すけど長続きしないイメージ。アッレグリとかよりモンテッラとかの方が好かれそう
(03/07 - 08:57) 本田、バルセロナ移籍か?みたいな記事でるかな
(03/07 - 08:34) ふつーにユーベ残留じゃないのかな。