■ 今流行している、ピッチを5つに分割して、そこに選手を埋める。
横幅で相手を広げさせ、ハーフスペースにも人を置き、相手はどう対処すべきか…。
昨年の新潟vs広島の最終節、広島のアンデルソンロペスが新潟の左SH、左DH、左SB、左CBの間にポジショニングしていて、基本そこから動きませんが、新潟からしてみれば、嫌らしいポジションに居るので厄介。
グアルディオラはSBをボランチに入れてレーンを埋めた。
攻撃時にはSBが中にポジショニングして、大外のWGへのパスコースが空き、ネガトラになってもSBが中にポジショニングしているので、中央を締める事が出来ると言う一石二鳥…。
最近はサイドにマンジュキッチを起用しているそうですが、イグアイン、ディバラ、マンジュキッチの協力な3枚を同時起用出来る解決策を見つけたアッレグリは流石ですね。
次回のボリスタは「サッカーとメンタル」です。
相変わらず面白いところを突きますね!
[ 2017年03月15日 - 11:56 ]
(03/15 - 16:54) 友達作れ
(03/15 - 15:54) このサッカーはあくまでポゼッションをするためのサッカーのポジションでしょ。だから弱点も明確にあるわけで
(03/15 - 12:05) ボリスタのウォッチング・グアルディオラが書籍化したらなぁと思います。セットプレー理論だってボリスタの連載を書籍化したわけだから!
コーク (03/15 - 12:01) ヴァーディとか一発屋やしな~
(03/15 - 11:59) ちなみにヴァーディの自伝に続き、スキラッチの自伝も発売されております。
コーク (03/15 - 11:58) なにが早いん?即レスとか余裕やろ~
(03/15 - 11:58) レスはやっ!ボルトかっ!
コーク (03/15 - 11:57) あっそ