トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2017年03月19日 - 20:24 ]

【【なでしこ】アルビレックス・レディース チーム紹介】


去年の皇后杯を機に本格的に追いはじめたニワカファンですが、来週25日のリーグ開幕まであと1週間ということで、立ててみました。
需要があるかは分かりませんが。


○基本布陣

              大石
       上尾野辺

   (八坂)           佐伯

        阪口    川村

   渡辺              小原

        中村    左山

           福村

   監督:辛島


○チーム概要

2007年になでしこリーグ1部に昇格し、現在まで10シーズンにわたり所属。男子同様、降格経験はない。最高順位は2014年の3位で、近年は中位が定位置になっている。
もっとも皇后杯とは相性がよく、去年を含め過去4度決勝に進出。しかし、いずれもINACに敗れて準優勝に終わっており、シルバー・コレクターの汚名を雪げずにいる。


○選手紹介

GK:福村 香奈絵(ふくむら かなえ)
童顔で一見頼りなく見えるが、肝のすわった若き守護神。
大舞台に強く、一昨年の皇后杯では準決勝で3本のPKを止め、去年の皇后杯決勝でもビッグセーブを連発した。一谷、小金丸と頼れる先輩が相次いで引退し、今年からついに背番号は1。名実ともに守護神としての活躍が期待される。


DF:渡辺 彩香(わたなべ あやか)
左足のクロスが売りの攻撃的サイドバック。
昨季後半戦の躍進を支えた一人で、皇后杯決勝でも攻守に躍動した。しかし、延長終盤にガス欠を起こし、最後のPKも失敗。その悔しさを新シーズンにぶつけたい。
ちなみに、愛称は何故か“しん”。トイプードルの愛犬“がんも”を溺愛している。


DF:中村 楓(なかむら かえで)
まなざしも凛々しい頼れるキャプテン。
特別身体能力に優れるわけではないが、カバーリングやシュートブロックに長け、エリア内での冷静な対応が光る。去年は長野、ベレーザ、INACの強力攻撃陣を封じ込め、皇后杯準優勝の原動力となった。
また、近年は代表にも継続して招集されており、先のアルガルベ杯でついに初キャップを記録。粘り強いプレーで信頼を勝ちとり、3試合に先発した。だが一方で失点につながるミスも犯し、足元の精度やスピードへの対応では課題を露呈。今季は世界の舞台を見据え、さらなるスケールアップを期す。


DF:左山 桃子(さやま ももこ)
パワフルな対人守備とキュートな笑顔が魅力のセンターバック。
コンビを組む中村とは阿吽の呼吸で、昨季は移籍した日本代表の北原の穴を完全に埋めてみせた。また、元FWということもあり、得点感覚にも優れ、セットプレーでのヘディングは攻守両面で大きな武器となる。
今季は新シーズンのユニフォーム・モデルを務め、愛くるしいポーズに悶絶するファンが続出した模様。


DF:小原 由梨愛(おばら ゆりあ)
美人サッカー選手としてたびたび取り上げられ、一部に熱烈なファンをもつアルビ・レディースの華。長袖の端をたくし込んで走る姿でおなじみ。
左右のサイドバックをハイレベルにこなす実力者で、代表キャップ数は1。2014年のアジアカップに招集され、優勝メンバーに名を連ねた。だが一方では、膝の怪我により2度の長期離脱を経験した苦労人でもある。
普段はJAに勤務している。


DF:小島 美玖(こじま みく)
JFAアカデミー出身で、各年代の代表でプレーしてきたエリート。
2015年の入団以来、コンスタントに出場機会を得ていたが、去年5月にINACの中島に削られ負傷。左ひざ前十字じん帯損傷、左ひざ外側半月板損傷 、左大腿骨遠位部骨挫傷の大怪我を負い、現在懸命のリハビリに励んでいる。
なお、今季から背番号は、名前の“みく”と“サンキュー”にちなんで39。


MF:川村 優理(かわむら ゆうり)
今季まさかの電撃復帰をはたした日本代表ボランチ。
もともと新潟出身で、かつては“ミス・アルビレックス”とも呼ぶべき選手だったが、4年前に退団。その後は千葉、仙台を渡り歩いた。日本人としては突出したフィジカルを誇り、これまで中盤に欠けていたダイナミズムをもたらしうる存在。プロ契約であり、タイトル獲得の切り札として、大きな期待が寄せられている。
ただ、不安は露骨なまでの海外志向の強さで、早くも入団会見にて国外移籍に言及しているほか、このオフにはアメリカのクラブの練習に参加。加入早々、すでにいつ退団してもおかしくない雰囲気を発している。


MF:阪口 萌乃(さかぐち もえの)
チームの副主将も務める中盤のゲームメーカー。
日本代表の阪口夢穂と入れ替わるようにして入団し、以来同じポジションでプレーしているが、たぶん親戚ではない。今季は高橋、山田、斎藤ら、同じポジションのベテランが揃って退団&引退しており、ボランチの主軸としてますます替えの利かない存在となっている。
どことなくニヒルな表情が印象的。


MF:佐伯 彩(さえき あや)
アルビ・レディースのサイドと言えばこの人。
現チームでは古参の一人で、口を開け、肩をそびやかせてのドリブルが目を引く。愛称(自称?)は“アヤマックス”。
欧州サッカーへの造詣も深く、公式のツイッターでは、これまで“ポグバ・ポーズ”や“ネイマール・ポーズ”を披露している。しかし一番のアイドルはダビド・シルバで、今年の目標はダビド・シルバに会うこと、生まれ変わるならダビド・シルバの彼女。


MF:八坂 芽依(やさか めい)
去年、一躍脚光を浴びたニューヒロイン。
皇后杯準決勝で決勝ゴールを決め、ベレーザ三冠の野望を打ち砕いた。ボールタッチに非凡なセンスを秘め、今シーズンの本格ブレイクが期待されていた逸材。
ところが、開幕前のキャンプで、前十字靭帯を損傷し、まさかの今季全休が決定。本人の悔しさは察するに余りあるが、チームとしても、この穴を埋められるかどうかが、新シーズンの命運を左右すると言っていい。
なお、普段は市内のゼビオに勤務している。


FW:上尾野辺 めぐみ(かみおのべ めぐみ)
もはや説明不要のアルビ・レディースのバンディエラ。
男子で言えば、“本間勲+マルシオ・リシャルデス”のような存在。2006年の入団以来、新潟一筋を貫き、ついには今季、クラブ史上初のプロ契約を締結。卓越したテクニックと正確な左足で、あらゆるチャンスを創出する。日本代表では主にサイドバックで起用されるなど、冷遇されたが、それでも公式戦30試合以上に出場。2011年のワールドカップ優勝も経験した。
これまで長くキャプテンを務め、また組み立てからフィニッシュまでほぼ独力で担ってきたが、近年は若手の台頭に伴い、ゴール前での仕事に専念。登録も今季からフォワードに変更されている。
なお、苗字は長いが、愛称は短く“メグ”。2トップを組む同学年の大石には、公私ともにぞっこんの様子。


FW:大石 沙弥香(おおいし さやか)
前線からチームを引っ張る不動のエース・ストライカー。
決定力には難ありも、味方のために体を張る新潟らしいフォワード。現在チーム最年長ながら、依然衰えの色は皆無で、昨季7ゴールはリーグ3位タイの成績。また、去年5月の山崎の退団により、現状では計算が立つ唯一のフォワードでもある。
元TBSアナの久保田智子に似ている(と思う)。


監督:辛島 啓珠(からしま けいじゅ)
現役時代はガンバ大阪などで活躍したセンターバック。引退後は松本山雅やFC岐阜の監督を務めたのち、去年アルビ・レディースの監督に就任。1年目にしてリーグ5位、皇后杯準優勝と結果を残した。
見るからに女子受けがよさそうで、常に穏やかな表情をたたえ、選手を信じて送り出す姿に好感が持てる。非常に筆まめらしく、練習メニューを綴ったブログをほぼ毎日のように更新している。
また、コーチ陣には、今季から選手としてもアルビ・レディースでプレーした江橋コーチが入閣。若手の増えたチームのよき姉貴分となってくれそう。


○総評

開幕前のプレス・カンファレンスで掲げた目標は、“リーグ戦3位以内”。昨季終盤の躍進にくわえ、今オフはビッグネームの補強と主力の引き留めに成功したことも踏まえれば、十分現実的な目標といえる。

ただ、控えも含めた戦力の充実度では、依然、二強や他のライバルとの間に開きがあるのも確か。そのため上位進出には、主力のシーズンを通した活躍が不可欠であるが、すでに八坂の長期離脱や川村の移籍リスクにより、雲行きは怪しくなっている。

それでも、このチームの象徴であるメグが現役のうちに、是非ともカップを掲げる姿が見たいところ。延いては、なでしこリーグの寡頭支配に楔を穿ち、停滞気味の女子サッカーをもう一度盛り上げるチームとなってほしい。




スレッド作成者: 男子のぶんも勝って (4y0v/5Sr92w / rHY36Q310Qs)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(03/20 - 08:57) そんなこと言わないでぇ
(03/20 - 08:45) 新潟サポはこいつだけでいいわ。糸魚川はきもぃ
(03/20 - 02:59) 神戸に住んでるからINAC応援するけど、新潟はいつもコレクティブでいいチームだと思う。そういえば今年もあのチャレンジリーグまで載った名鑑買わなくちゃ。
(03/20 - 00:41) あとはこんなのもありました。今季の全選手紹介ムービー。スマホからは見れないっぽいですが https://youtu.be/OWrPlTk_V9k
(03/20 - 00:39) 詳しくは公式の選手名鑑で。項目が色々あって面白いです http://www.albirex.co.jp/clubs/top_players?club=103
(03/20 - 00:26) 番号あればなお良し
(03/20 - 00:19) 頑張って!
セバスチャン (03/19 - 22:54) そうですか。ご丁寧にありがとうございます
(03/19 - 22:38) 生憎、自分はもともと新潟のファンだったのが女子にも注目しはじめただけなので、他のチームについてはとくに書けません。今季は新潟を中心に追いつつ、なでしこリーグ全体についても勉強出来たら思ってます
(03/19 - 22:32) 独自です。ただ、皇后杯の数試合やYouTubeの動画を見ての印象、あとはネット記事の情報などをまとめただけのものなので、間違ってるとこもあるかもしれません
(03/19 - 22:21) コメントは独自の?
セバスチャン (03/19 - 22:17) こんな良スレがレス0とは。フォーメーションだけでもいいから、他のなでしこチームもやってほしい