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[ 2017年03月19日 - 23:20 ]

【今年観た面白かった映画】

■ 1.アサシンクリード
賛否両論あるが、ゲームやってた身からしたら面白かった。
マイケルファスベンダーかっこよかった。
続編期待。

2.ドクター・ストレンジ
安定のマーベル映画。
「何の呪文?」「wifiパスワードだ」には笑ってしまった。
こちらも続編期待。

3.ラ・ラ・ランド
セッションと同じ監督がやってただけに面白かった。
しかも泣けた。





スレッド作成者: 映画マン (Z6MXHux70LU)

このトピックへのコメント:
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(03/20 - 09:14) 今日はNさんが「十年に一本、いや数十年に一本の映画なのだと直感」という大傑作「一部屋半──あるいは祖国への感傷旅行」を観に行くのでわくわくしている。上映後の解説でショスタコーヴィチについても言及されるとのこと。ということはサッカーについて触れるということ。
(03/20 - 08:32) 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」はまだ観ていないけど、新宿での上映が24日までなので急がないと。
エイスメンディ (03/20 - 07:58) アイヒマンを追え、私も観ました。そっちの方、かつてのドイツの社会勉強にはなりましたけど、そっちの方って本編に必要だったのかと疑問に感じました。
(03/20 - 07:29) 「太陽の下で 真実の北朝鮮」「未来を花束にして」もお薦めできます。
(03/20 - 07:28) いわゆるナチスものでは「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」 そっちの方に行っちゃうのか?というエピソードに驚き戸惑いつつ(しかも実話)ドイツ政財界のナチス擁護と格闘する検察官を掘り起こした制作者にしみじみ感謝
(03/20 - 07:23) 「ヒトラーの忘れもの」は傑作すぎて、もう二度と観たくない。辛すぎる。しかしこの手の映画って何で双子を登場させるのだろう?
(03/20 - 07:21) イスラーム映画祭は2本しか観られず。「マリアの息子」はこれぞ正調イラン映画!っていう作品で号泣ものだった。
(03/20 - 07:19) 今年は低調でまだ15本しか観に行っていなかった。最初に観たのがアニメーションの「この世界の片隅に」 一部で非常に評判になっている作品。悪くはなかった。
エイスメンディ (03/20 - 07:00) 重ね重ね同意。素晴らしきかな、人生はハリウッド定番のお涙頂戴展開過ぎて冷めてしまいました。アサシンクリードは中世スペインの街中を走り回ることの疾走感が良かったですね。
(03/20 - 00:41) ひるね姫
(03/19 - 23:41) オーディナルスケール