■ 最初は酒井と久保が同じレーンに重なっている。
香川が前を向いた時、久保が1つ内側のハーフスペースにポジションを取る。
久保が中に絞った事をUAEの左SHは目に入り、中を警戒する
中が警戒された事で、横幅役のSB酒井へのパスコースが空き、香川からパスが通る。
酒井にパスが渡った時、ハーフスペースの久保がUAEの左SB、CB間に裏抜け
酒井も少ないタッチで久保へパス
久保がそのままシュート
大迫はマイナスにポジションを取るので、大迫へのパス選択肢も有る。
[ 2017年03月24日 - 02:33 ]
(03/24 - 16:23) その教科書下さい
(03/24 - 12:08) 普段の反復練習でも試しそうな綺麗な形。ひとつのセオリーだと思うよ。
エイスメンディ (03/24 - 08:52) これ、422のサイド型でよく流行りましたよね。いつからかセオリー通りと言われるまでになりましたけど。結局中盤のセカンドボールで負けるからと4231になり、それからは前線が1人なのでこの形が見られることは少なくなりましたけど
(03/24 - 03:15) えすてばん
(03/24 - 03:15) GKのポジションが教科書通りなら入ってないんだけどね
(03/24 - 03:05) かんび
(03/24 - 03:05) あっそ
(03/24 - 02:56) セオリーですかね。横幅で相手を広げて、中にも選手を置く。外を警戒したら中を使う。中を警戒したら外を使う。 そしてSB、CB間への裏抜け。 シティではWGが相手SBをピン留めして、デブライネがサイドでフリーで受ける仕組みがあります。ピン留めされているので、SBはデブライネに寄せられない。
(03/24 - 02:52) その教科書どこに売ってんの?
(03/24 - 02:52) あっそ
(03/24 - 02:45) 糞スレ