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日本代表DF長友佑都が所属するインテルが、早くも来季へ向けての補強第一号として“ミラン・キラー”の獲得で合意に至った模様だ。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。
インテルが合意したとされるのは、サッスオーロに所属する左利きアタッカーのFWcだという。移籍金4000万ユーロ（約48億円）で獲得合意に達したと報じられている。
ベラルディは14年1月のACミラン戦で1試合4得点の活躍を見せたことから、“ミラン・キラー”の称号を現地メディアでは与えられている。同じミラノのライバルチームを得意とするアタッカーの獲得で、インテルはまずは来季に向けて他クラブに対して先手を打った模様だ。
たけえｗ
[ 2017年04月07日 - 17:57 ]
(04/08 - 14:52) １年でＣＦイカルディ２０以上 ＷもしくはＳＳベラルディ１０以上かな。大いにありえる
＜イカルディ＆ベラルディ (04/08 - 08:40) このコンビ楽しみすぎるわ！パス安定供給されれば２年で50から60ゴール決めると予想
(04/07 - 19:58) モラッティ時代の株価操作で得たお金で選手補強してるのを彷彿とさせる、チャイナの汚いマネーでFFP回避術w
(04/07 - 19:48) バロテッリみたいな選手いらんでしょ
(04/07 - 19:36) まあインテルのFFP回避はズルいと言われても仕方ないな。ローマなんか、毎年主力売っても違反スレスレだからねぇ
(04/07 - 19:32) ↓負債は全てチャイナに泣きついて精算してもらってます
(04/07 - 19:11) FFPってなんだったの？
(04/07 - 18:56) また１つの才能が消えた
(04/07 - 18:52) 4000マンマンユーロならもっといい補強できるだろ
(04/07 - 18:23) たっかｗサッスオーロぼろもうけじゃねえかｗ
(04/07 - 18:22) イカルディ＆ベラルディ