■ 士郎正宗さんのマンガ「攻殻機動隊」の新作アニメが制作されることが7日、明らかになった。
「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」シリーズの神山健治さんと「アップルシード」の荒牧伸志さんのダブル監督で制作された。詳細は今後、発表される。
「攻殻機動隊」は、近未来の電脳化社会を舞台に架空の公安組織の活躍を描いたマンガで、1989年から25年以上にわたって展開されている人気シリーズ。
押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL／攻殻機動隊」（1995年）、「イノセンス」（2004年）に加え、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX（S.A.C.）」シリーズ、「攻殻機動隊 ARISE」シリーズなどが制作されてきた。スカーレット・ヨハンソンさん主演で実写化したハリウッド映画が7日、公開された。
以下ソース：MANTANWEB 2017年04月07日
https://mantan-web.jp/2017/04/07/20170407dog00m200002000c.html
[ 2017年04月08日 - 00:25 ]
Revigo (04/08 - 02:24) まさに朗報。知りませんでした。ただ『S.A.C』シリーズとしては3部作として綺麗に完了した感もあるだけに、声優陣含め詳細が気になるところ。
火薬田 (04/08 - 01:18) 欅のおかげで人生変わりそうなんだが
(04/08 - 00:57) 少佐は絶対田中敦子さんじゃなきゃダメ
(04/08 - 00:35) アライズでの声優変更はほんと皆が損したな。ファン、既存声優はもちろん、新声優たちもコレジャナイと叩かれて・・・
(04/08 - 00:28) ↑火薬田が一言