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[ 2017年04月29日 - 23:55 ]

【闘莉王が称賛する二人の天才。俊輔と小野の違いはどこ】

■ ジュビロ磐田の元日本代表MF中村俊輔は、22日の敵地・鹿島アントラーズ戦で鮮やかなミドルシュートを決めた。J1通算70ゴール目となる一撃を決めた38歳のファンタジスタは、横浜F・マリノスから移籍して1年目で健在ぶりを示しているが、日本サッカー界において、その天才性は唯一無二だと証言する男がいる。

「これまでいろいろな選手を見てきたけれど、一番の天才は俊輔さん。自分は中田(英寿)さんとプレーしたことはないけれど、俊輔さんは本当の天才。個人的には、日本では一番の選手だと思う。誰も真似ができない」

 こう語ったのは今季からJ2の京都サンガF.C.でプレーする、元日本代表DF田中マルクス闘莉王だ。今季リーグ戦5試合5得点とDF登録ながらゴールを量産している闘将は、イビチャ・オシム監督、そして岡田武史監督が率いた日本代表で共闘した背番号10に敬意を示している。

「あの人の凄さは磐田の試合を見れば分かる。これだけの短期間で、ジュビロが100%俊輔さんのチームになっている。それが凄い。誰もが認めざるを得ない力を持っているからこそ、なせる業でしょう」

 代表でチームメートとして共闘した一方、J1では昨季まで名古屋グランパスの一員として、横浜FMの中村と対峙してきた。22日の鹿島戦で決めた強烈なミドルシュートについては、こう語っている。

「突き刺したね。あの人はボールが当たった瞬間、シュートが入るかどうか分かると言っていた。あれは誰も止められない」

 中村はシュートを放つとボールの軌道の結末を見届ける前に、ベンチに向かって喜びながらダッシュしていた。インパクトした瞬間にゴールを確信できるのも、レフティーならではだという。

「人間には生まれつき才能を持っている人がいる。俊輔さんはそうだね。自分には才能はない。ただ一つあるとすれば、あの人にできて、なんで自分にはできないんだという負けず嫌いな部分、向上心という部分かな。でも、どうしても真似できないものもある。あの左足や閃きの部分。それが俊輔さんのプレー」

 “超攻撃的DF”の異名を持つ闘莉王もまた、万能性を武器にしている。最終ラインでは空中戦などの強さのみならず、アメリカンフットボールのクォーターバックのようなタッチダウンパスを前線のターゲットに通す。ドリブル突破も強烈だ。現在は京都でFWとしてゴールを量産しているが、中村のプレーは模倣できないものだという。

闘莉王には、今でも忘れられないエピソードがある。

「横浜国際でやった代表戦かな。自分のアシストで(大久保)嘉人がゴールを決めたシーンがあったけれど、翌日のミーティングで岡田さんに『なんであそこに走っていたんだ?』と驚かれた。あの時、俊輔さんがボールを持っていた。あの人が走れば出てくるという確信があった」

 闘莉王がこう振り返ったのは2008年6月2 日、南アフリカ・ワールドカップのアジア3次予選オマーン戦(3-0)で、当時の岡田武史監督も驚愕したワンプレーは生まれた。

 前半22分、中盤からのロングボールに走り込んだのは、最終ラインにいるはずの背番号4だった。相手マーカーとのヘディングでの競り合いに勝ち、フリーで走り込んできた大久保に完璧なボールを落とすと、これを右足でゴール左隅に決めた。

 このシーンで前線に走り込んだ闘莉王の最高到達点に、柔らかいロングボールを入れたのは中村の左足だった。FWのようなアシストを決めた闘莉王はゴール直後、大久保ではなく中村に走り寄った。自陣右サイドのタッチライン際から正確なクロスを放った10番もまた、両手で自分の両目を指差してから闘将と抱き合った。

 その時「見ていたよ」と中村は闘莉王に語ったそうだが、あの場面であのロングパスを通すイメージは、誰もが見える光景ではないという。「あの人はピッチ全体で、今何が起きているのか見えているのだろうね」と闘莉王は、その豊かな才能に脱帽する。

 そして現在コンサドーレ札幌でプレーする小野もまた、日本サッカー界が誇る天才の一人だと闘莉王は認めている。浦和レッズと2004年のアテネ五輪代表で共闘し、今でも親交は厚い。中村自身も小野を天才と認めているが、二人の天才性には違いがあるという。

「どちらも天才でしょう。伸二さんの場合は足技やトラップが凄い。魅せるという部分で抜群で、あれも真似できるものではない。怪我がなければ、どうなっていたか分からないよね。でも、ゴールに関わる部分、勝負を左右するという試合における影響力という部分では、俊輔さんが上かな」

 かつて移籍1年目にフェイエノールトでUEFA杯(現UEFAヨーロッパリーグ)優勝の偉業を成し遂げた小野は、“ベルベット”と呼ばれるほどの受け手に優しいパスを披露。観衆のみならず、マーカーを幻惑する華麗なプレーの数々は、サッカーの魅力を体現している。1999年のシドニー五輪アジア1次予選のフィリピン戦で左膝靱帯断裂の重傷を負って以降、そのキャリアは故障との戦いとなったが、その天才性もまた真似ができないものだと、闘莉王は称賛した。

 だが、一撃必殺の直接FKのみならず、クロス、スルーパスというフィニッシュに直結する技術、試合を決める能力では中村に軍配が上がるという。

 百戦錬磨の闘莉王が認める中村と小野は、4月30日にヤマハスタジアムで行われる磐田と札幌の一戦で再び相まみえる。日本サッカー界を牽引してきた二人の天才は、どんなプレーでスタジアムを魅了してくれるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170429-00010004-soccermzw-socc&p=2



スレッド作成者: イサオ (1gxzy6LRP62)

このトピックへのコメント:
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(04/30 - 10:06) 糞スレ
イサオ (04/30 - 02:34) おっ、柴崎活躍したのか。こんなに遅くまで申し訳ない『聲の形』は個別スレ立てて語っても良いかもね。メディシンマンも乗ってきそうだし。ありがとうRevigoさん、また語ろう。
Revigo (04/30 - 02:32) 『容疑者Xの献身』も「いずれ」リスト入り決定。10連休も2日消化。あっという間でしょうな
Revigo (04/30 - 02:30) さて、明日は外出予定もある為、そろそろ落ちます。『聲の形』は勿論、『白夜行』についてもまた折に触れ語り合いたい。イサオさんと話せたし、久々に躍動している岳も見られた。いい夜でした。おやすみなさい
イサオ (04/30 - 02:30) Revigoさん、10連休だっけか...
Revigo (04/30 - 02:24) なんだか本末転倒にも感じるエピソードですね。
イサオ (04/30 - 02:24) 名作と呼ばれているものに触れておいて損はないだろうしな。あとは好みの問題だ。
イサオ (04/30 - 02:23) 訳ありなんだよなぁ。『容疑者Xの献身』を撮る為に、わざわざドラマ版の企画立ち上げて放送したという経緯があるらしい。プロローグ的なね(笑)
Revigo (04/30 - 02:22) アニメは、余り深く行けないと思っているので、一応最大公約数的な所を攻めていこうと思っています。『ハルヒ』とかの流れですね。
Revigo (04/30 - 02:17) あ、なるほど。 ”『容疑者Xの献身』は観たほうが良い” よりも ”『ガリレオ』は全く観なくて良い” の方がちょっと強い意志を感じるのは穿ち過ぎでしょうか(笑)
イサオ (04/30 - 02:15) 『風と共に去りぬ』は映画版ならたったの4時間だぜ(笑)
Revigo (04/30 - 02:15) 大型連休でアニメも更に突入します。次のスタンバイは『あの花』
イサオ (04/30 - 02:14) 『ガリレオ』は全く観なくて良いけど、『容疑者Xの献身』は観たほうが良い。
Revigo (04/30 - 02:14) どこかに時間を売っていないかしら…
Revigo (04/30 - 02:13) 原作『白夜行』もいずれ…その前に『ライ麦畑で捕まえて』と『風と共に去りぬ』だけど
イサオ (04/30 - 02:12) その話数を5周か...。よし決めた。『リーガルハイ』と『ベルセルク』に暫く入り込むわ。
Revigo (04/30 - 02:12) いや、すみません。作品自体は未見です(笑)
イサオ (04/30 - 02:11) あれ、もしやRevigoさん、『容疑者Xの献身』観てる?
Revigo (04/30 - 02:10) 『1期』『スペシャル1(いじめ)』『2期』『スペシャル2(医療過誤)』…ここまでの流れを多分もう5周は観ている
Revigo (04/30 - 02:09) ガリレオシリーズがあるではないですか
イサオ (04/30 - 02:08) 1期は完走した。2期は結構見逃して最後の方はちゃんと観てないままだな。
イサオ (04/30 - 02:06) 驚いてもらえるというなら先に原作の『白夜行』を挙げるべきだったわ。前回、この原作を原案と呼んだ意味がわかってもらえるかも。ただ、分厚くてかなり長いんだけれど...。東野圭吾は映像化に恵まれない作家だったけれど、『白夜行』だけは例外だな。
Revigo (04/30 - 02:05) イサオさんは『リーガルハイ』完走していましたっけ?
イサオ (04/30 - 02:02) 『白夜行』と『リーガルハイ』の共通点...?これは、今度は俺が『リーガルハイ』を見直す必要があるかな。『ベルセルク』もスタンバってるが。
Revigo (04/30 - 02:01) 同様に『金田一』派だった過去を経て『コナン』を解禁しつつある自分を思い出した。
Revigo (04/30 - 02:00) ふむ…まだ若い頃、本格ミステリーの新鋭として我孫子武丸に傾倒し、東野圭吾からは遠ざかって行った過去があるのですが、そろそろ解禁していくタイミングかな
Revigo (04/30 - 01:56) 対極に置ける、という位置づけの過程において、私の中では『白夜行』と『リーガルハイ』の共通点も幾つか見つけられたのも収穫でした。それこそ、イサオさん曰く「自分暴き」という部分かもしれません。
イサオ (04/30 - 01:55) Revigoさん、ドラマWの『幻夜』は酷い出来なので、オススメはしないんだ(笑)小説のほうだね。まぁネタバレになるから何も言えないんだが、結構驚いてもらえるかも。急いで読んでもらう必要は全くないけどねこれに関しては。 
Revigo (04/30 - 01:53) まだ見終わった興奮が残っています。名作ドラマを「陰陽」で位置付けるなら、『白夜行』は「陰」の最高峰と位置付けることが出来ると思いました。私が「陽」の最高峰と位置付ける『リーガルハイ』の対極に、漸く相応しい作品が見つかったというのが現在の気持ちです。
イサオ (04/30 - 01:51) この間映画スレで挙げてた『怒り』なんかも、『白夜行』に近い質感があったり。そういうのに惹かれてしまうのは何故なのかわからないけれど、突き詰めていく自分暴きも面白い。だからドラマや映画が好きなのかも。
Revigo (04/30 - 01:48) 遅レスですが『幻夜』…東野圭吾のドラマWか。未見です。原作者は勿論、共通するものがある、という例ですかな。
イサオ (04/30 - 01:47) やっぱりRevigoさんには敵わんな...。
Revigo (04/30 - 01:42) 難しいですね。私個人の「好きか嫌いか」という軽さでは語りたくない何かがある。良作というより怪作というべきか、とにかく凄いドラマだったし、心を揺さぶられる大きさが作品としての価値とすればこれに勝る作品はそうそう無いでしょう。他人に勧めることを少なくとも私は躊躇わないし、相方といずれ二周目を見ます。ただ、一つ分かったのは『聲の形』同様に、イサオさんが「人の醜さ」を浮き彫りにする作品に惹かれると言った原点みたいなものがこの作品にはあったのかと…得心しました。
イサオ (04/30 - 01:39) 磐田サポの方々が俊輔に個サポが多い理由がわかったと言っていてニンマリしました。
イサオ (04/30 - 01:37) Revigoさん、前回は、好みでいえばストーリー的にはそうではないかもしれないと言っていたけれど、全話観終わってどう?印象は変わった?
(04/30 - 01:36) 俊輔も小野も30代後半の今の年齢まで現役を続けるとは想像してなかった。「この選手が見たい!」という客をスタジアムに呼べる選手という点で、今の20代の選手は華が足りない。JFAの指導マニュアル化の弊害。ある程度の守備力を身に付けさせた上で、個性的な攻撃の選手を育てて欲しい。
イサオ (04/30 - 01:34) 中村俊輔の高校時代のプレーはYouTubeにも沢山アップされているから、知らない人は観てほしい。0129さんの仰る通り。
Revigo (04/30 - 01:34) 二人を追いながら、その真相に近付くにつれ消耗していく笹垣の表情が凄い。先日、一話目のラストの横断歩道での対峙を印象的なシーンとして挙げましたが、最終話付近での対峙とは表情から何から全てが違う。そのギャップもまた描きたかった部分なのかと
イサオ (04/30 - 01:33) 多分響いたところは本質的には同じだと思う。笹垣の父性みたいなところ。笹垣にとっても贖罪ではあったんだけれどね。
Revigo (04/30 - 01:31) 622Kx1WF14Mさんがスレに沿ったレスを。すみません。
イサオ (04/30 - 01:31) わかる。武田鉄矢のベストアクトでしょこれ。この人にしか醸せ出せない空気あるよね。映画版『白夜行』は笹垣が船越英一郎になってたのが泣ける。
Revigo (04/30 - 01:29) お、ちょっと違うけど挙げている部分が似ていますな
(04/30 - 01:29) 二人とも高校時代には既に他の選手が真似できない技術を見せつけていた。二人とも縦に突破するスピードはないけど、俊輔は体を開きながらボールを横に置いて切り返すテクニックや鋭さは高校生離れしてた。今では蹴れる選手も出て来た、タッチライン際から逆サイドへの低い弾道のチェンジサイドの鋭いキック(パス)も、Jリーガーでも蹴れないような質の高さだった。小野はやはり、他の選手が想像つかないボールタッチやパスが素晴らしかった。その天才的な閃きに味方の選手も騙されて付いて行けない事も。
イサオ (04/30 - 01:29) 最高のキャスティングだったね。音楽も良かった。Revigoさん、『幻夜』は知ってる?
Revigo (04/30 - 01:28) 個人的に屈指の名シーンと感じたのは、「欠けているピース」の真相へついに辿り着いた時の笹垣のリアクションかな。主演二人の力は確かだけど、一周した上での個人的な所感ではこの作品で一番輝いていたのは武田鉄矢だったように思いました。
イサオ (04/30 - 01:25) 当たりだったかな。これはドラマの中で俺が一番好きな作品だったから、Revigoさんに観てもらえたのは嬉しいなぁ。印象に残るシーンは無数にあるけれど、個人的に好きなのは10話のすべてを知ったあとでの笹垣のセリフ。「あいつらがアホやからですわ。あいつらに同情する必要は何一つありません」かな。
Revigo (04/30 - 01:22) 脇を固める渡部篤郎、小出恵介、余貴美子あたりは勿論のこと、大塚ちひろや西田尚美の演技も良かったなぁ。レアキャラ柏原崇もハマり役でしたね
Revigo (04/30 - 01:18) ええ、そりゃもう間違いなく。イサオさんが勧めているのを最初に確認してから少なくとも1年以上経っていると思いますが、遅ればせながら見られて良かったのは間違いないです
イサオ (04/30 - 01:14) キタキタキタ。嬉しいなぁ。率直に聞きたい。観て良かったかい?
Revigo (04/30 - 01:13) 『白夜行』については安易に感想を言うのが憚られますね…とにかく最後2話くらいの収束の仕方は人間模様含め息を飲みながら見ていました。幽霊を追い続けた笹垣の執念と、それに応える亮司の2度の対峙は本当に素晴らしかった。
Revigo (04/30 - 01:09) いや全くその通りで。磐田にはやはり憎らしいほどの強さがあって欲しい。先日の敗戦がその礎となる一歩であることを密かに祈っています。
イサオ (04/30 - 01:08) おっ、感想が楽しみだ。『白夜行』も『聲の形』も贖罪という意味では遠くない...。
イサオ (04/30 - 01:06) 強い鹿島に相対するのは強い磐田であって欲しい...。
Revigo (04/30 - 01:04) さて、ちょっと雑談ネタも。昨日『白夜行』を完走。ついでに『聲の形』全7巻を改めて読み直しました。
Revigo (04/30 - 01:02) 高橋祥平みたいなタイプが代表にいれば心強いですよ。怪我人たちと合わせて山田が磐田に戻ったら…?一気に上位を狙う磐田が現出するかもしれない
イサオ (04/30 - 00:48) Revigoさん、カールスルーエの3部降格が決まったようだよ。山田は日本に帰ってくるかな。
イサオ (04/30 - 00:48) まだあれで25というお得感。代表狙って欲しいなぁ。高橋は今オフでは磐田と横浜の噂があって磐田へ来たけれど、こっちで良かった。向かうは向こうで優良の豪州人CBを獲得出来たし。
Revigo (04/30 - 00:41) 大宮時代の祥平は代表に推していたくらいだったのですが、神戸にはイマイチ合わずに心配していた。出来る事が多い選手だから、ここに来て要求される仕事の種類の多い磐田のDFの一員になれたことはキャリアを進めるんじゃないかな。
イサオ (04/30 - 00:37) 山本康裕はルヴァンで精彩を欠いていたようなのが気がかり。鹿島戦での良いイメージを持って札幌戦に挑んで欲しかったのだけれど。とにかく川辺に掛かる期待値が跳ね上がる。そして獲得出来て本当に良かった高橋祥平。
Revigo (04/30 - 00:32) 磐田は山本康裕&川辺と高橋祥平が鹿島戦くらいのパフォを見せればそうそう大崩れはしないハズ
イサオ (04/30 - 00:31) 胸が沸騰するな。稲本にも絶対復活してほしい。この世代が好き過ぎる。後半戦こそは。ただ、明日も磐田には勝ってもらわねば。
ヘンリク (04/30 - 00:27) 後半戦の楽しみとしては俊輔、小野の競演+稲本も怪我から復帰。胸熱なプランになります。
イサオ (04/30 - 00:19) それがありそうだから困る(笑)明日は小野が途中からでも出てくれれば、松井とのマッチアップは実現するかも。松井スタメンの可能性もあるみたいなので。
イサオ (04/30 - 00:18) 長期離脱だけはなんとか...もう神頼みしかない。明日の磐田は俊輔、ムサエフ、森下、カミンスキーの4人が欠場する模様。厳しい戦いになりそう。
ヘンリク (04/30 - 00:17) 後半戦の時には小野がいつものように怪我で離脱とかになってないといいけど…
ヘンリク (04/30 - 00:11) でも俊輔はケガの影響で欠場予定だし、小野も攻撃的に行きたい時のカードだから、起用タイミングがあるかどうか。
イサオ (04/30 - 00:09) こんなスレを立てた後でなんだけども、明日はやはり俊輔は怪我で欠場。小野との対決は実現せず。後半戦の札幌vs磐田に期待。
(04/30 - 00:03) 面白かった