■ シメオネの自伝が6月20日に発売予定です
「ディエゴ・シメオネ 信念 己に勝ち続けるという挑戦」 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4862554075/ref=mp_s_a_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1494521160&sr=8-5&pi=CB192184409_AA75_QL70&keywords=%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%8D
また、2010年に超分厚い戦術の歴史本を書いたジョナサン・ウィルソン氏が、6月19日に新たな本を出版します
「サッカー戦術の教科書 戦術150年の歴史を読み解く思想史」
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4862554091/ref=mp_s_a_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1494521349&sr=1-5&pi=CB192184409_AA75_QL70&keywords=%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC
ビエルサの本がAmazon uk版では出版されていますが、日本語ではいつ頃出ますかねぇ。
ビエルサに関しての本は1冊しか無いので、そろそろ新たなビエルサ本が出版されても良い頃…。
[ 2017年05月12日 - 01:53 ]
(05/12 - 09:34) 選手監督の自伝何冊か読んだけどズラタンのが一番面白かった
(05/12 - 07:00) 自伝はある意味ゴシップ雑誌より信憑性がない。
(05/12 - 02:15) 見た目は精神論、強い気持ち大好きそうですけど、それ以上に戦術的なところでは凄いんじゃないですかね。442ゾーンディフェンス…。
(05/12 - 02:12) シメオネの自伝は買うほどの興味は沸かないな。元々地味でプレーは激しい選手。監督としては面白いサッカーではないがよく結果出してる
(05/12 - 02:09) UK版買って英語苦戦しながら読めば英語力上がっていいんじゃない