■ 先日のUEFA EL決勝 アヤックス vs マンチェスター・U
のスタッツ
アヤックス マンU
ボール支配率: 67% 対 33%
総シュート数: 17 対 6
枠内シュート: 3 対 4
CK : 5 対 2
パス総数 : 561 対 189
走行距離 : 107.38km 対 104.86km
枠内シュート以外殆どの項目でアヤックスがかなり上回っているが、結果は0-2でマンUの勝利(優勝)
手堅く守って手数を掛けずゴールする方が有利という
近年のサッカーの傾向を象徴するような試合だった。
先日の済州 vs 浦和、U20日本 vs U20ウルグアイも同様
[ 2017年05月27日 - 12:55 ]
(05/27 - 18:41) それって先制される前からそんな割合なん?
(05/27 - 16:14) このサッカーのままCL行ってどうなるかだな。支配率は低くてもいいけどシュートチャンスもっと増やさないと
(05/27 - 15:22) カペッロがレアルはある意味凄かったけどな。毎回糞サッカーで逆転するようなゲームでエンタテーメントとしては優れてた
(05/27 - 14:16) パス本数も3倍以上だったな よー金払って何万人も見にくるなとは思う
(05/27 - 14:14) カペッロがレアルいたときも優勝せたけど、それでサポこ から批判されてて解雇なったっけ
(05/27 - 13:54) 勝ってなんぼなのは間違いないけど抱えてる選手の質や値段を比べたら批判が出て当然
(05/27 - 13:43) 勝ってなんぼ