■ 地域防災の担い手となる消防団に外国人が入団するケースが九州でも出始めている。人口減少などで団員のなり手が減る地域は入団を歓迎しており、外国人向けの救命講習で通訳を務めるなど、活躍の場を広げている。一方、消防団員は非常勤特別職の地方公務員。延焼を防ぐために家屋を壊すなど「公権力」の行使が認められており、「日本国籍以外」の団員の受け入れをためらう自治体もある。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/333163/
[ 2017年06月04日 - 19:31 ]
主 (06/04 - 19:56) ↓負け犬wwwww
(06/04 - 19:31) おらこんな国嫌だ、海外行くため英語を勉強中です