■ ロナウドが新たに双子の父となるという。
代理出産を通して米国西海外に住む女性が産んだとされる双子の父親になったとポルトガルメディアが報じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000007-jij_afp-socc

代理出産といえばロナウドはすでに代理出産母を持つとされるクリスティアーノ・ジュニオール君を息子として持っている。

超有名なスーパースターが故にもうまともな出会いは期待できない、離婚したら慰謝料も嵩むし、一人の女性を生涯愛するという従来の愛の形を諦めたともとれるけど、ここで再燃するのがC・ロナウドのゲイ疑惑。
ロナウドがゲイ、バイセクシャルなのではないかと疑惑は度々あった。

例えば、昨シーズンのマドリードダービーの際、アトレティコマドリーMFコケがロナウドに対して「おい、ホモ野郎」と罵声を浴びせると、ロナウドは「そうさ、オレはオカマさ。その代わりめちゃくちゃ大金持っているホモだけどな！このクソ野郎」と応酬したとされている。

LGBT界隈が勝手に盛り上がっているだけかもしれないが、K1のバダハリとはブロマンスの関係にあるとすらされており、敵地カンプノウではホモコールの嵐だという。

ロナウド自身も「セクシャリティにはこだわっていない。大した問題じゃない」と可とも不可ともとれる発言をしているが、身分も身分である、史上最強のFWであると共に数多の大企業との契約を抱える、最高峰の広告塔でもああり、本心を公に出来ないのも実情かもしれない。

果たしてC・ロナウドは本当にLGBTなのか。