■ 決裂に終わったミランとライオラのドンナルンマを巡る契約延長交渉で、ミランが最後まで譲らなかった契約解除条項についての詳細が判明。
新オーナーに以前から不信感を抱いていたライオラは、来シーズンのミランがCL出場を逃した場合、わずか1000万ユーロのバイアウト条項を設定するよう最後まで主張していたようだ。
なお今後のドンナルンマの処遇について首脳陣はモンテッラ監督に一任したようで、仮に飼い殺しを決めた場合にはライオラが法的手段をとることを検討しているようだ。
[ 2017年06月16日 - 20:37 ]
(06/16 - 21:10) ゴール裏も飼い殺し希望してるなw (wWN7rs3q3nE)