■ ミランはジェノアのマッティア・ペリンをトップターゲットとし、すでにジェノアに対して700〜800万ユーロ+ボーナスのオファーを提示した。ジェノアはこれを拒否したが、同選手が今夏に放出可能な選手であることともう少し金額を上げればオファーに応じることを伝えた。
数年前にはブッフォンの後継者といわれながらも度重なる負傷で評価を下げてしまったペリンに対し、ミランは合意前にメディカルチェックを受けさせることを検討しており、それをパスすればドンナルンマに代わってミランの正GKとなる可能性が高まったようだ。
一方で当初は有力候補とされていたユベントスGKネトだが、クラブの要求する移籍金1000〜1200万ユーロの移籍金を高いと感じており、あくまでペリン獲得失敗時の代役にすぎない模様。
[ 2017年06月16日 - 21:30 ]
鷲 (06/17 - 02:30) プリッザーリってどうなの? (i74gjcGOOwc)
(06/16 - 22:16) ドンナルンマは何がしたいんだろうな、まだまだこれからの選手で他ビッグクラブでもポジション空いてないのに (OJbNKgkwGQQ)