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フィリピン代表のDF佐藤大介が、デンマーク1部のホーセンスに移籍した。2020年までの契約を交わしたことが、クラブの公式サイトで発表されている。
佐藤はフィリピン人の母と日本人の父の間に生まれた現在22歳のサイドバックで、過去には浦和レッズのユースチームでプレーしていたが、日本のクラブでプロの経験はない。2014年にフィリピンのグローバルFCと契約した同選手は、2016年にルーマニアのストゥデンツェスク・ヤシに移籍している。
デンマークで新しい挑戦を始める佐藤は、「より強力なリーグに挑むことは常に夢でしたし、ホーセンスは僕にとって大きな一歩です」と、クラブの公式サイトで語った。
また、自身のツイッターでは、「デンマークのAC Horsenseに移籍することが決まりました。ルーマニアでいい1年を過ごすことができ、また今シーズンから新しいチャレンジをできることを嬉しく思います。この移籍に関わってくれた人に感謝!人生1回。もっともっと楽しみます!」とつづっている。
https://www.footballchannel.jp/2017/06/28/post219517/
https://www.transfermarkt.com/daisuke-sato/profil/spieler/316596
ルーマニア1部で今シーズン24試合出場
[ 2017年06月29日 - 09:08 ]
(06/30 - 00:52) まだ若いから間にオランダやベルギーを挟んでも良さそう
(06/30 - 00:38) 次にブンデスぐらい行って欲しいな
(06/29 - 18:00) TRFのサムに似てた
(06/29 - 13:38) あっそ
(06/29 - 11:14) ほぅ、センスある選手なのかな?
(06/29 - 09:40) ↓違った。。1部リーグで昨季10位でした
(06/29 - 09:38) ホーセンスは、2017-18から2部に昇格するチーム