■ 当時、トッテナムに在籍していたパウリーニョは、2013年10月26日に行なわれたクラシコ(リーガ・エスパニョーラ7節)を前に、「行け! マドリー! バルサはクソ! カタルーニャもクソ!」とツイートしていたことを同メディアは伝えた。
あろうことか宿敵R・マドリーを応援し、さらにスペイン語で最も汚い言葉とされる「Puta(売春婦やクソ野郎などの意)」を用いてのバルサとカタルーニャへの侮辱。過去の出来事であったとはいえ、見逃せない行為ではある。ツイートのスクリーンショット画像が拡散されたSNSでは、ブラジル代表MFに対して様々な声が上がっている。
[ 2017年08月16日 - 15:16 ]
(08/16 - 19:16) チェルシーがセルジ・ロベルト狙ってるらしいね
(08/16 - 18:27) よくある事だけど将来どこの国、クラブでプレーするか分からないのに軽率な発言は控えるべきだよな。既にスパーズクラスのクラブに所属してたんなら尚更。数年後でもこういうのは必ず出てくる。
(08/16 - 16:04) これでセルジロベルト出てったら最悪だな
(08/16 - 15:45) 浦和のファンに対して行け!韓国!浦和レッズはクソ!日本もクソ!と言ってるようなもんか。
(08/16 - 15:44) 行け!韓国!
(08/16 - 15:32) ジョゼ・パウリーニョ
(08/16 - 15:29) バルサはとりあえず会長変えた方がいいんじゃない?
(08/16 - 15:23) ブラジル人はお前らと一緒で考えが幼い↓
(08/16 - 15:23) メディアはドイツのスポルト・ビルド
アルファラジュ (08/16 - 15:20) へむへむ