■ スペイン1部リーグが来季、日本で初めて公式戦を開催する可能性が19日、浮上した。
リーグの国際化戦略の一環で、日本での開催が実現した場合、インターネット通販大手の楽天とスポンサー契約を結ぶバルセロナの試合が有力。
対戦相手には、日本代表MF柴崎岳(25)が所属するヘタフェ、同FW乾貴士(29)が所属するエイバルなどが候補に挙がる。
同リーグのハビエル・テバス会長(55)肝煎りのプランで、世界的に人気のあるバルセロナとレアル・マドリードの2大クラブがそれぞれ1試合ずつ計2試合を行う計画。
直後にウインターブレークを挟み、選手の負担を最小限に抑えられるとの理由で、実施時期は12月が有力だ。
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170920/spa17092005010001-n1.html
[ 2017年09月20日 - 06:43 ]
(09/20 - 17:26) つかこのスレタイで、今年の12がつにやるとおもうやつなんてお前ぐらいなものだ
(09/20 - 17:25) 来期だけど12月には変わりない
>08:47 (09/20 - 17:25) >実施時期は12月が有力だ
(09/20 - 12:10) よっしゃ気合入れてゴミを拾うぜ
(09/20 - 11:17) 一時期の大リーグみたいだな笑
(09/20 - 09:43) リーガはクラシコの時間帯もアジアを意識したものになるらしい
(09/20 - 09:43) 会長は協会の会長だから別人だと思う
(09/20 - 08:47) 来季だろ?なぜタイトルに12月って
(09/20 - 07:45) こないだスキャンダル起こした会長?