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[ 2017年09月24日 - 15:27 ]

【ユナイテッド、今冬の移籍市場でも大きく動く?】



1. トマ・ムニエ(パリ・サンジェルマン)
今夏、PSGはユベントスからダニエウ・アウベスを獲得したため、セルジュ・オーリエ離脱後も継続的な出場機会を得ていない。ムニエ本人もユナイテッド移籍に前向きな姿勢を見せており、状況が変わらない場合、移籍を嘆願する構え。
26歳と、まだ展望も明るく、191cmの体格を活かしたダイナミックさと持ち前のテクニックを活かしながら仕掛けていく攻撃的なサイドバックで、ワールドクラスとは言い難いアントニオ・バレンシアに代わる存在となれる能力を持つ。


2. レアンデル・デンドンケル(アンデルレヒト)
22歳の守備的MFは昨季のヨーロッパリーグで、ユナイテッド相手に印象的な活躍を見せた。ユナイテッド相手にゴールを決めただけでなく、相手中盤を制圧するパワーとスキルをモウリーニョに見せつけている。アンデルレヒトは、3100万ポンド以下では売却しない旨をユナイテッドに伝えており、今夏の獲得は見送りとなった。
デンドンケル自身はユナイテッド移籍が叶わず、かなり失望している模様で、今冬の移籍を諦めていない様子。(ユーリ・ティーレマンスのモナコ移籍が認められて、自身の離脱が許されなかったことに不満を抱いているとか)
同胞マルアン・フェライニの動向とリンクする選手である。


3. ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)
トリゴリアでロマニスタとしての訓練を重ねてきたが、開花せずサッスオーロへ移籍。しかし2016-17シーズンに、サッスオーロで公式戦34試合8ゴール8アシストを記録。結果を残したことで、ローマが買い戻した。元々、攻撃的なポジションの選手だったが、現在は中盤センターで攻撃の舵取りを担う選手に。体格や資質から、将来的にダニエレ・デ・ロッシの後継者となり得る逸材。2022年までの契約をローマと結んでいるため、買取のハードルはかなり高い。


今季終了後には、7番アントワーヌ・グリーズマン、10番パウロ・ディバラの獲得に本腰を入れる模様。



スレッド作成者: CBどうする (2.1NtVHHOVI)

このトピックへのコメント:
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(09/25 - 16:48) ムニエがバレンシアよりいい選手だとは思わないな。年齢的に2、3年で逆転はするだろうけど
(09/24 - 17:20) なんだこれ
(09/24 - 16:47) ディバラは契約解除金条項ないぞたしかw
>ワールドクラスとは言い難いアントニオ・バレンシアに代わる存在となれる能力を持つ。 (09/24 - 16:46) は?バレンシアは世界でもトップクラスだわ。馬鹿じゃねーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(09/24 - 16:22) グリーズマンはユナイテッドの7番似合いそう。
(09/24 - 16:08) ディバラは無理だわ絶対