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[ 2017年10月02日 - 14:07 ]

【かなり懐かしい名前】

■ ロシア映画祭in東京で、サッカー映画っぽい作品の上映があるので観に行ってきます。
「ピッチ」«КОРОБКА»
http://eurasiafilmfestival.net/russia/%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81/

ネット上での評価はかなり高いですね。
https://www.kinopoisk.ru/film/korobka-2015-705353/

たぶん映画祭上映だけで一般公開されないだろうしし(フットボール映画祭で上映してくれないかなあ)、DVDが発売されることもないだろうけど、おもしろかったらレポートします。

出演者の中に、ルスラン・ニグマトゥリン発見!
言わずもがな、元ロシア代表のGKです。
しかも映画初出演じゃないんだ。すっかり芸能人じゃないですか。
(普段はDJとかやっているらしいです。)
https://www.kinopoisk.ru/name/2413538/

今回の映画では自分自身の役ではなくて、サッカーのコーチ役。



スレッド作成者: チェレヴィチキ (s0tJrSrNQLs / zfxXdyKnfOE)

このトピックへのコメント:
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(10/05 - 23:24) よくそう言われていますね。
(10/04 - 06:56) 宮内聡さんがべた褒めしてたな。イタリア行かなきゃよかったのかもね。
(10/03 - 06:27) ニグマトゥリン、立派に役者していました。ストリートサッカーに興じる若者たちが大人たちも交えた移民・民族問題に向き合い、チェブラーシカ的に解決していこうとする青春映画で、移民チームの子たち(特にキャプテンでクラブ所属のダミール)がイケメンでした。