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今夏の移籍市場で積極補強も、リーグ戦で早くも3敗目を喫してしまったミラン。指揮官を務めるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じ、次のように語っている。
「何が起こったか把握できなかったサンプドリア戦の後から、私はずっと心配してきた。試合には負けてしまったが、ミランはローマと同じレベルでプレイできていたと思う。(チャルハノールが退場して)10人になるまでは、正しい姿勢でチームもバラバラになることはなかったしね。正しい軌道に乗っていると思うよ」
「私は、選手たちのクオリティとスピリットに満足している。昨季2位のローマを相手に、互角以上の戦いを見せたしね。(今夏の移籍市場で)クラブは正しい選択をしたし、全ての点で素晴らしいクオリティをもたらしている。選手たちがミランの未来を切り開くために、表現してくれることを願っているよ。チャンピオンズリーグの出場権かい? 私はそれについて全然心配していないよ」
はたして、ミランはこれまでの問題点を修正し、目標とするチャンピオンズリーグの出場権獲得に向けて、代表ウィーク明けから再スタートを切ることができるのか。同クラブは次節、15日にインテルとの今季初のミラノダービーへ挑む。
モンテッラ余裕だな
[ 2017年10月02日 - 14:44 ]
(10/02 - 18:39) インテルが好調?どこが?ここ最近ずっと個人技で点とってギリギリで勝ってるだけじゃねえか
(10/02 - 15:33) 戦術変えすぎシーズン前さじゃあるまいし余裕かましてる場合じゃない
(10/02 - 14:50) ナポリ、ユーベ、インテルが好調だから置いていかれるよ