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[ 2017年11月12日 - 18:56 ]

【人肉を食った日本人について】

■ 1977年(昭和52年)からフランスに留学し、1980年(昭和55年)、パリ第3大学大学院比較文学専攻修士課程修了。引き続き同大学院博士課程に在籍していた1981年(昭和56年)6月11日、佐川は同大学のオランダ人女性留学生(当時25歳)が自室を訪れた際、彼女を背後からカービンで撃って殺害。屍姦の後、解体し写真に撮り、いくつかの部分の肉を食べた。

そのあと佐川は女性の遺体を遺棄しようとしているところを目撃されて逮捕され、犯行を自供したが、取調べにおける「昔、腹膜炎をやった」という発言を通訳が「脳膜炎」と誤訳したことから、精神鑑定の結果、心身喪失状態での犯行と判断され、不起訴処分となった。その後、アンリ・コラン精神病院に措置入院されたが、この最中にこの人肉事件の映画化の話が持ち上がる。佐川は劇作家の唐十郎に依頼するも、唐は佐川が望んでいなかった小説版「佐川君からの手紙」(『文藝』1982年11月号)で第88回芥川賞を受賞する。

>通訳が「脳膜炎」と誤訳
ここ草



スレッド作成者:   (HviV1FPJwEs)

このトピックへのコメント:
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(11/13 - 17:47) 死刑にしないとダメだろ。遺族、泣き寝入りじゃん。
(11/13 - 16:07) きも
(11/13 - 07:14) 二年前だかにもあったろ。女性になるために手術受けた男性のペニスを調理して、それを集まった客と一緒に食ったの
(11/13 - 02:28) サッカーと関係無さすぎてワロタ
(11/12 - 19:37) サッカー掲示板に書く事じゃないだろ 5ちゃんねる行け