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それくらい前回のパフォーマンスは犯罪的だった。事実上コートジボワールのDFになっていた。10人vs12人。勝てるわけがない。
【香川真司】 日本 vs コートジボワール 【タッチ集】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25466290
＜独占公開、W杯の真実＞ 矢野大輔・ザックジャパン通訳日記 〜コートジボワール戦の敗戦を受けて〜
http://number.bunshun.jp/articles/-/821855?page=2
＞キックオフ。前半16分、圭佑の先制弾でチームのムードは最高潮に。
＞しかし、ベンチからはしきりに左サイドの香川、長友に修正の指示を送る。
＞香川に代えて今野（泰幸）、長友を1列前の左MFに上げようと検討するが、
＞“守ろう”という本意ではないネガティブなメッセージを発信してしまうのでは
＞と懸念して実行には移さなかった。
＞そして守備について。センターフォワードの11番（ドログバ）にボールが入ったら、
＞ボランチが挟みに行くこと。
＞攻撃参加してくる右SBの17番（オーリエ）には香川（真司）がマークに付く。
→オーリエ、2アシスト
[ 2017年12月05日 - 12:07 ]
(12/05 - 14:20) まず、トップ下は除外する。ポストはある程度出来るが得点力は薄い大迫と、久保（あるいは岡崎）の縦の2トップの連携（なるべく近い位置）でカウンター狙いが現実的だと思う。右サイドの浅野（出来れば伊東純也がいい）か、左サイドの原口（乾）のどちらかがチャンスに前方裏に出てクロス、2トップが中で詰めるゴールを見たい。あとはひたすら守って勝点を拾う。３ヵ国とも日本より実力あるのを認めた戦い方。
(12/05 - 13:02) (12/05 - 14:11) 1つ目の文章は頷ける。でも、香川がドルトムントでの役割を代表では出来ないのは分かっている。個人的には、ペナルティーエリア周辺まで迫っているのに、自分で仕掛けてシュートに行く強いメンタルとシュート力が低い選手は要らないと思ってる。貼ってくれたコートジボワール戦のタッチ集でも、香川は逃げのパスばかり。しかも精度が低く繋がらない。酷いデキだった
(12/05 - 13:02) 前回はザック妥協の産物だから香川の左サイドにそもそも無理があった。今のハリルのチームなら香川はむしろラストピースになりうる。前からプレッシャーかけるサッカーで、最後のフィニッシュで違いを出せるのが香川