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サッカーのイタリア1部リーグ、インテル・ミラノに所属する日本代表のDF長友佑都(31)がトルコ1部のガラタサライに今季終了までの期限付きで移籍することが30日、明らかになった。伊スカイ・スポーツ(電子版)など複数のイタリア・メディアによると、長友は身体検査と契約のため、31日に現地入りする。
長友は2010年にJ1のF東京から当時イタリア1部のチェゼーナに移籍。インテルには11年1月に期限付きで加入し、同7月に完全移籍。インテル8季目の今季は出場機会が減り、6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けて、実戦を増やすためにも移籍を決断したもよう。
長友は日本代表の左サイドバックとして、10年南アフリカ、14年ブラジルのW杯に出場。インテルとの契約は19年6月末まで残っている。
ガラ友オワタ!
[ 2018年01月31日 - 13:43 ]
(02/01 - 09:15) トルコの日本人は稲本、瀬戸、細貝に続き4人目かな
(02/01 - 02:58) 完全移籍じゃないんか
(01/31 - 21:10) 最後のセリエAの砦がいなくなったか…
夏に行っとけばなー (01/31 - 20:47) そりゃ結果論だろ。長友はレギュラーの可能性もあったし、ポジション争いに結果負けたんだから仕方ないだろう。その都度最善を選択しようとはしてるだろう。
(01/31 - 20:33) 愛するインテルからレンタル移籍してでも 試合に出て調子を上げておきたい。それだけ今夏のワールドカップに懸けてるという思いが伝わった
(01/31 - 19:53) めっちゃ歓迎されてるみたい
(01/31 - 19:03) 冬でレンタルだと使われない可能性も小さくないからな。ましてガラタサライは今2位だから積極的にメンバーいじる事も考えにくい。下手な移籍だと思った
(01/31 - 17:18) ベティスじゃいかんのか
(01/31 - 16:00) 決まったのか
(01/31 - 15:18) 夏に行っとけばなー。本田は良い選択をしてた