トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2018年02月13日 - 11:54 ]

【南米の育成は全然アバウトじゃない】

■ メッシの“ホルモン異常”を発見した、緻密なデータ管理。知られざる南米のフィジカル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00010000-victory-socc

南米というと勝手に才能が出てくるようなイメージだが、原石の磨き方も日本の育成組織よりはるかに近代的。日本はスポーツ科学に関してはマジで土人レベルだろう。長年ナンバーワンとして君臨していた野球も名門校ですら意味不明な長距離走を練習に取り入れているとこがたくさんあったし。逆に言うと伸びしろはたくさんあるということだ。



スレッド作成者: ああああ (8JDyP9hWvzs)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(02/13 - 15:56) ユンジョンファン監督が国内を席巻してるんだから、走ることや根性論も大切なんだよ。技術だけのひ弱なセレッソユースの選手たちを鍛え上げたからタイトル獲りまくってんだろ。
(02/13 - 15:50) 創造性は空白から生まれる。効率性や合理主義とはまた別の考え方もある
(02/13 - 14:11) 何故、社会全体には合理主義が根付かないのか謎。サッカー至上主義国家しかないのか南米は
(02/13 - 12:51) 企業にも根性論が蔓延り、効率性とか無視だからな