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[ 2018年02月20日 - 21:49 ]

【HSVの新会長にクーデター賛成改革派のホフマン氏】

■ HSVは新会長にベルント・ホフマン氏が就任。
585対560票の僅差で現職のイェンス・マイアー氏に勝利。
これにより2003年から2011年まで会長を務めた
経験をもつホフマン氏にとっては、約7年ぶりに復権。
就任演説では「このままの道を進む、などと口にすることなどできない。変えて行かなくてはならないんだ。我々はシャルケやグラードバッハと渡りあることなどできない立場にある。これはこのクラブに求められていることではない」とコメント。

HSVは今月初めに相談役会会員の一人がトッドSDとブルーフハーゲンCEOの退陣を画策。最終的にはそのアイデアは却下。
ここにきて改革派のホフマン氏が選出されたことにより、再び両氏の立場は危うい状況に。

すでに、後任候補として先日までケルンでマネージャーを務めて
いたヨルグ・シュマッケ氏の名前が浮上している模様。

今シーズンの失敗はラゾッカをリーズに出してしまったこと。
ストライカーがヘタレのウッドと17歳のアルプで1シーズン
戦えるはずがなく。この判断は現CEOとSDが無能であった事を
象徴している。



スレッド作成者: 若林源三 (Bei9/XLkOoI)

このトピックへのコメント:
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(02/22 - 16:43) どうなるかなこれ。
(02/21 - 13:57) アルプは期待の若手だと思うが荷が重すぎるな
(02/21 - 04:58) もう何やっても手遅れでしょ、一回落ちてフロントからして0から作り直すところから始めないと
(02/20 - 22:35) ホフマンが会長の間は順位は1ケタ、欧州リーグの常連だったHSV、退任後2ケタ順位が定番に
(02/20 - 22:05) バルバレスを呼び戻せ
(02/20 - 21:58) 監督解任のタイミングと後任選びも意味不明だった