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[ 2018年02月25日 - 15:56 ]

【平昌五輪を経ての随想とサッカー代表へ】

■ 大会やハイライトを見てると選手達の懸ける気持ちが著しく見受けられ、節操を持ち合わせまさにアスリートとひしと思う。出場選手で生半可で薄志弱行な方は存在しえない。
厳律で並々ならぬ練習と準備をして、心血を振り絞って身を入れ臨み、当たり前かもしれないけど、真剣の塊で生気が漲っていて瑞々しい。そして運営主宰は、選手の真っ直ぐな姿とお客さんが相生いし、成り立つ事だと思った。
年の始めや上半期の出来事は年末に薄らぐが、今年はこの偉大な成績が特出してて健忘しても鮮明に思い出せる程でしょう。

次は試合終了後のほとぼりに対し起こる情感についてに言いたい。例えばカーリングは10カ国総当たりで4位以上が準決勝に行く厳しい方式で、男子は4勝するも5敗して負け越し敗退した。どのスポーツも各々難しさと辛苦を受けるが、15年のラグビー代表しかり、これこそ真の悔恨の情が沸して当然の現象であると思った。だからサッカー代表もへなへなと逃げ腰にならず和して熱情を持ち発奮し、弁じる余地が起きない程、W杯で清清しい試合して欲しい。縮み上がり萎びてる場合じゃない。

偉そうですいません。



スレッド作成者: 感化されない筈が無い (U63SjILTOmY)

このトピックへのコメント:
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(02/25 - 22:28) 言い回しは独特なのに、内容は平凡w
(02/25 - 16:11) 熱いねえ