■ プレミアリーグは、2019−20年シーズンからウィンターブレイクを導入することになったようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
これまで各国の欧州リーグが、ウィンターブレイクを導入していたものの、プレミアリーグだけは休まず、年末年始は特に厳しい過密日程で試合が行われていた。しかし、この影響でプレミアリーグが欧州の大会などを勝ち抜けなくなっているなどと批判されていた。
このような状況を受け、プレミアリーグと、イングランドサッカー協会(FA)、イングリッシュフットボールリーグ(EFL)の3団体が協議を行い、合意に至ったという。
これにより、2019−20年シーズンからウィンターブレイクを導入することになった。初めての導入時期は、2020年2月が予定されており、各クラブに最低でも13日間の休みが与えられることになるようだ。
休みの期間となるのは2月に予定されている週末に行うFAカップの時期となり、この試合はミッドウィーク開催へと変更。また、このFAカップ5回戦は再試合が行われないことになるという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00721919-soccerk-socc
[ 2018年02月28日 - 19:16 ]
(03/01 - 00:39) 再試合はあれ流石にいらんよな
(02/28 - 22:55) 年末年始は放映権より伝統だろう。天皇杯とか箱根駅伝みたいなもの
>19:17 (02/28 - 20:42) 年末年始は放映権の関係で絶対に変えられない。
(02/28 - 20:03) プレミアもさすがに日程変えるか。
(02/28 - 19:17) え?年末年始をなんとかしないのか