■ 西野監督が率いてブラジル代表を撃破した当時の日本代表FW城彰二が日本サッカー協会を批判。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000001-wordleafs-socc&p=1
城は記事の中で、自身はハリルホジッチの手法に疑問を感じ問題提起を続けてきたとした上で、これまで節目節目でろくに総括もせず監督に一切の責任を丸投げしてきたと協会を批判し、このタイミングでの解任は無責任だとした。
また選んだ監督によってスタイルがころころ変わるなど協会の指針の甘さの影響は育成世代にもきているとした。
[ 2018年04月11日 - 07:10 ]