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スペイン「最古」のサッカークラブとされるレクレアティーボ・ウエルバが、わずか1ユーロ(約131円)で売却されることが合意に達したようだ。スペイン『EFE通信』などが伝えている。
スペイン南部のウエルバを本拠地とするレクレアティーボは1889年に誕生し、昨年12月には創立128周年を祝った。近年では2006年から2009年にかけてリーガエスパニョーラ1部で戦ったこともあるクラブだ。
2009年に2部へ降格したあと、2015年には3部にあたるセグンダBに降格。経営状態は悪化し、760万ユーロ(約10億円)の負債を抱えてクラブ消滅の危機に立たされていた。
だが、歴史あるクラブの消滅という事態は免れることになりそうだ。ウエルバ市議会が負債を精算した上で、Eurosamop社がクラブ株式を買収して経営を引き継ぐことが合意に達したと報じられている。その売却額はわずか1ユーロとのことだ。
https://www.footballchannel.jp/2018/03/08/post259823/
スペインも厳しいのう
[ 2018年04月20日 - 11:52 ]
(04/20 - 18:21) スペイン3部って完全プロか?それともセミプロ?
(04/20 - 18:11) マルセリーノのラシンと並ぶ下積みのイメージ
(04/20 - 18:01) ジェラールロペス、カセレス、カソルラ
(04/20 - 16:00) 長老とか呼ばれてるクラブだっけ
(04/20 - 15:48) シナマ・ポンゴルとかウチェがいた頃は覚えてる
(04/20 - 14:57) だから国とか自治体が出てくんなよ。破綻しそうな運営してるのが悪いのにスペインって毎回こーだよな