■ ギリギリの残留争いをしているHSVか、来シーズンのブンデスリーガ
ライセンスを更新。財政難を伝えられている中で、特になんら制限が
設けられなかった上に、投資家ミハエル・キューネ氏からの
サポートさえ受けずに果たしたということが驚きを持たれている。
相談役会会長ベルント・ホフマン氏は
「これはハンブルクが内外に向けて発信する、重要なシグナルである」
と自信を示し、2部降格した場合約1000万ユーロの損失が予想されるが、
「至ってポジティブで、ほとんどの契約に関しては、ブンデス2部でも
有効であり、2部降格時の財政状況でも保持は可能だ」とした上で
「あくまでも一部残留したベースで考えている」と語った。
[ 2018年04月22日 - 13:13 ]
【HSV、ブンデスリーガライセンス更新】
このトピックへのコメント:
(04/22 - 13:37) しかし今シーズン弱すぎだろ