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[ 2018年04月28日 - 17:18 ]

【ドルトムント、来夏市場の大刷新に向けうごきあり】


主力では、ソクラティスが退団した旨をチーム首脳陣に伝えた模様。
ソクラティス自身はイタリアへ移籍したい様子だが、BVBが3500万ユーロ以上の違約金設定をしており、カンピオナートのチームが二の足を踏んでいる状況。

売却対象となり得る中堅〜ベテランの選手の中で残留濃厚なのは、ロイスとゲッツェくらいか。また、ヴァイグルの放出は何としても阻止したい構え。

カストロやローデ、シュールレに止まらず、シュメルツァー、シャヒン、香川といった古株も安泰ではなく、1000万ユーロ以上の売却益が期待できる香川は換金要員になりうる。昨夏、デンベレの代役として入団したヤルモレンコも高額売却が期待できるため、放出対象となる可能性が高い。

守護神になれなかったビュルキは、自身のポジションが補強対象であることを知っており、出場機会を求めて移籍を志願している。マルセイユが強い関心を持っているとか。


多岐にわたる刷新がなされるであろうBVBは、7〜8名を放出し、新たに4名ほどの新戦力を獲得する方針。

チェルシーからレンタル加入中のバチュアイを完全移籍で獲得するために、5500万ユーロを所属元に支払う構えだが、チェルシーが首を縦に降るか。

懸案のGKには、トゥールーズのラフォン、リヨンのロペスが候補に挙がっている。また、ウルトラC案で、ノイアー復帰後にポジションを失うウルライヒ獲得にも動いてるいるとか。

ソクラティス離脱が想定されるDFには、シュツットガルトのパヴァール、ゼニトのマンマナ、ケルンのメレが標的とされている。本命はパヴァールだが、マンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマンも獲得を目指していることから獲得のハードルが高いか。ロシアに適応しきれていないマンマナ、ツヴァイテのプレーを拒否しているメレが現実的か。

中盤では、ヴァイグルとコンビを組む実力派が求められている。ダフートが適応に苦しんでる点も気がかりで、放出される選手も多くなりそうなため、補強必須のポジションである。レアル・マドリーのジョレンテ、リヨンのトゥザール、CSKAモスクワのゴロヴィンらが具体的に挙がっている。




スレッド作成者: 監督交代の噂もあり (mYGfzVjPwYk)

このトピックへのコメント:
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(04/28 - 20:42) ↓9月7日に引退試合するって記事があったから引退すると思う
(04/28 - 19:47) ヴァイデンフェラー引退するん?
(04/28 - 18:54) 正直香川もどうなるかわからないな
(04/28 - 18:28) バイデンさんも引退するしキーパーは早くとってほしい