■ スイスに拠点を置き、FIFAの教育機関でもある「CIESフットボール・オブザーバトリー」がW杯出場国のパワーランキングを発表。
2017/18シーズンの所属リーグ・クラブでのパフォーマンスに基づいて評価。それぞれの代表チームにおいてW杯予選に出場した選手の中で上位23人以内の出場機会を得た選手が対象。
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トップ3はスペイン、ブラジル、フランス。
日本の組はコロンビア12位、ポーランド15位、セネガル18位、日本21位。
これは単純な戦力ランキングみたいなものなので、監督がどの程度チームに影響を及ぼしてるかまでは含まれていない。
[ 2018年05月02日 - 13:58 ]
(05/02 - 18:20) 意外にもアジア勢でトップの評価されてるんだな
(05/02 - 16:54) ハリルがどうこうに関わらず、前回から若返りできてない時点で苦しいのは当然では。
(05/02 - 16:52) 何だかんだ日本ってチームワークないんじゃね?
(05/02 - 14:39) 戦力ランキングは概ね妥当。日本もそれくらいのポテンシャルある。ハリルがつまらない個人頼みの(連携無い)サッカーで弱くしただけで
(05/02 - 14:28) 非欧州国の中ではヨーロッパでの経験は豊富な方だろう
(05/02 - 14:23) 21位ならポット分けなら第三シードの真ん中くらいか。まあ日本って本来はあそこまで卑屈になるほどタレント不足なわけじゃないんだよな。
(05/02 - 14:15) 良スレ