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https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20180503/752361.html
復帰戦で右ひざ再負傷の宮市が帰国へ…日本で関節鏡検査を実施予定
ザンクト・パウリは3日、FW宮市亮が今月7日に日本へ帰国することを発表した。
昨年6月に右ひざ前十字じん帯断裂の大ケガを負った宮市は、先月28日に行なわれた練習試合で実践復帰。約10カ月ぶりにピッチに立ったが、再び右ひざを負傷。ザンクト・パウリは右ひざ前十字じん帯を再断裂した可能性があると発表していた。
今回の負傷を受けて宮市、監督、メディカルスタッフで話し合った結果、日本への帰国を選択。日本で関節鏡検査を受ける予定となっている。
[ 2018年05月03日 - 22:37 ]
VANK (05/04 - 05:43) もう、引退したら？ 使えない日本人はいらない
(05/04 - 02:42) 内側への制動はMCLも働くけどな
(05/03 - 23:51) 前十字靭帯損傷について調べてみた。医師の話 「膝には4本の靭帯があり、スポーツや事故などで強い外力が加わったときに断裂してしまいます。このうち前十字靭帯損傷はスポーツをしている時に多く起こり、ジャンプの着地の際などに膝が内側に捻（ねじ）れたり、片足を軸にして体を回転させたりといった動作などで損傷します。生まれつき膝関節が柔らかくて靭帯の切れやすい方もおられます。」とあるので、宮市の場合は生まれつきな部分が大きいんだろう