■ 『ダイヒシュトゥーべ』が伝えたところによれば、1.FCケルン所属の大迫勇也が、すでに
ヴェルダー・ブレーメン移籍間近にまで迫っている。
あとはメディカルチェックを残すのみとなっているようで、それからブレーメンとの”長期契約”を結ぶことになりそうだ。
大迫にはハノーファーの他、渡独した際の最初の指揮官フンケル監督率いる、デュッセルドルフからの関心も
伝えられており、同氏からのラブコールも届いていたものの、それと同時にシェファー代表は
金銭面がネックになるとの考えも指摘している。
コーフェルト監督が思い描くFW像は、典型的なポストプレイヤーを求めているというわけではなく、
中に入ってくるウィングの選手とのコンビネーションなど創造性を重視。
「オフェンスでは非常にフレキシブルにポジションチェンジを行っていきたい。
だからマックス・クルーゼのような選手が、トップの位置に必要になってくる」との考えを抱く。
http://kicker.town/koln/2018/05/88147.html
[ 2018年05月15日 - 20:48 ]
(05/16 - 12:22) 久しぶりって奥寺か
(05/16 - 10:43) 久しぶりにブレーメンに日本人
(05/16 - 09:59) ブレーメンが降格してしまうので、やめて欲しい
(05/16 - 02:50) メディカルチェックに向かう写真あったな
(05/16 - 00:44) 悪くはないけど、以前ほどの強さはないからな
(05/16 - 00:27) 移籍金600万ユーロ(8億)とは中々