■ 2年契約締結で次回W杯も視野に?
今シーズン限りでユヴェントスを退団する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が現実味を帯びてきている。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。
報道によるとパリ・サンジェルマンは、ブッフォンに対して2年契約に加え、さらに契約を更新できるオプションを提示した模様。年俸は手取りで400万ユーロ(約5億円)となるという。イタリア代表からの引退を明言したブッフォンだが、パリ・サンジェルマンとの契約締結によって4年後の「2022 FIFAワールドカップ カタール」出場の可能性も出てくると、同紙は伝えている。
なお同紙によれば、ブッフォンの代理人とパリ・サンジェルマンの幹部が来週中にも再び交渉を行う予定となっている。またイタリア紙『トゥットスポルト』は、数週間もしくは1カ月以内に、ブッフォンが契約を締結することは確実だと報道。パリ・サンジェルマンから好条件が提示されたことで、ブッフォンが新天地で現役を続行するとの見方が一層強まっている。
PSGでCL制覇を狙うレジェンド
[ 2018年05月25日 - 23:30 ]
(05/26 - 02:36) なおネイマール (9L9sQ2XwDZ2)
(05/26 - 00:56) トラップをドルに売って、代わりにブッフォンを控えにとったのか。アレオラよりはブッフォンのほうが上だと思うけど。 (ICPTutw/KXc)
(05/26 - 00:12) ブッフォン獲るのは構わないけど誰か売らないとフェアプレーなんたらに抵触するぞ (BctcLiDPw9o)
(05/25 - 23:49) まさかのパリ移籍か (PMF.YmHDyEM)