■ 日本人選手W杯開催年生まれのW杯出場経験者、全体の5割行く説
日本代表メンバーの生年月日を見てみると、「1986年〜」、「1990年〜」が異様に多いことに気づき、説を提唱。検証してみた。ワールドカップ本登録経験のある総勢78人のうち、W杯開催年生まれが7割以上(39人以上)いれば説立証とする。
・「W杯開催年生まれ」という括りのため、ワールドカップ開催年と同年度の早生まれ(酒井高徳など)は対象外とする。逆に開催年の前年度に所属するが、同年の早生まれ(柿谷曜一朗など)は含まれる。ロシアW杯はまだ開幕前のため、当メンバーの選手は対象外とする。
・試合の出場不出場は問わず、本登録メンバーに入ったか否かのみを考慮する。
・( )内は出場年。生年順に並べる。
1966年(1人) 小島伸幸(98)
1970年(1人) 秋田豊(98、02)
1974年(2人) 伊東輝悦(98)、平野孝(98)
1978年(3人) 中村俊輔(06、10)、中澤佑二(06、10)、明神智和(02)
1982年(2人) 大久保嘉人(10、14)、岩政大樹(10)
1986年(5人) 本田圭佑(10、14)、長友佑都(10、14) 、岡崎慎司(10、14)、青山敏弘(14)、西川周作(14)
1990年(5人)) 柿谷曜一朗(14)、酒井宏樹(14)、大迫勇也(14)、山口螢(14)、斉藤学(14)
総勢19人
98〜14年までのワールドカップ本登録選手の総勢:78人
78人中19人≒24%
検証結果:全然行かなかった
[ 2018年06月01日 - 07:22 ]
(06/01 - 08:56) すげーな、4分の1もいるのか〜(棒)
主 (06/01 - 07:23) スレ本文の途中 7割以上→5割以上