■ 1970年のメキシコW杯、西ドイツvsイタリアの試合やってた。
ベッケンバウアー、ゲルトミュラー、ウーベゼーラー、オヴェラート、フォクツらのプレーを初めて観れたのは嬉しかった。
でも、1番印象に残ったのはジャンニ・リベラですね。
後半頭から出てきての大活躍。
当時のインテルのエースだったマッツォーラを前半だけであっさり下げたのもビックリだったし、ミランのエースだったリベラがベンチスタートだったのもビックリ。
こういう選手起用は新鮮でした。
あと、バックパスをキーパーが手で普通にキャッチしてる光景も新鮮。
ボール持ってる選手へのプレスの緩さも新鮮。
こういう試合もっと放送して欲しいですね。
早野氏の解説も面白かった。
[ 2018年06月08日 - 07:00 ]
(06/10 - 11:31) 今夜はクライフvsベッケンバウアー
メディシンマン (06/08 - 23:56) あーあ、見逃してしまった…
(06/08 - 19:45) だから4年後も放送してるかもな
(06/08 - 19:44) 確か4年前も古い試合放送していたよ。Ｗ杯前に
(06/08 - 17:53) ちなみにこの試合の主審は日系ペルー人のヤマサキさん
(06/08 - 17:46) ジャンニ・リベラってアマ時代に五輪に出てなかったか？
(06/08 - 15:19) 見た事の無い貴重な映像のプレイバック放送なので録画予約してた。リアタイではチラっとだけ見た。 解説は今振り返りながらぽかった。今のサッカーの戦術の進化とか語ってた。後日ゆっくり見る
(06/08 - 13:28) 古い試合は金子さんに実況してもらいたい
(06/08 - 09:58) 西ドイツは熱い
(06/08 - 08:44) GKがバックパスを手で取れると、DFにプレッシャーかけてもGKに返せばいいだけだから意味ないんだよな。あの時代にハイプレスとかがなかったのもよく分かる。
(06/08 - 08:34) あの大会のイタリアはたしか司令塔をマッツォーラで行くかリヴェラで行くかで大論争になって、結局拙速案として前半はマッツォーラ、後半はリヴェラで毎試合やってた。でも決勝はマッツォーラを後半まで引っ張って、それが敗因だと批判された。
(06/08 - 08:27) イタリアのGKアルベルトージが素手なのに好セーブ連発でびっくりした。そのくせDFとの連携ミスで大ピンチ作ったり。マンマークのフォクツに終始抑えられながら最後に決めたリーヴァもさすがだった。