■ ターゲットの一人は、大学No.1左サイドバックと言われる21歳の小池。アルビレックス新潟のユース出身で、2013年にはトップチームに2種登録された。流経大進学後の2016年には特別指定選手として鹿島アントラーズに選手登録され、ヤマザキナビスコカップで公式戦に出場したこともあった。
小池はすでにポルティモネンセとの契約が完了していると報じられている。1日に現地入りが見込まれており、チーム始動日の2日には入団が発表される見通しだという。
一方、柏木の獲得に向けた交渉を行っていることもサンパイオ会長が認めている。「彼と話をして、ポルトガルのリーグがどうであるかを説明した。近いうちに返事をくれるはずだ」と『ア・ボーラ』がコメントを伝えた。
サンパイオ会長はまた、現在鹿島に所属するFW金崎夢生を復帰させたいとも考えていたようだ。金崎は2013年から2016年までポルティモネンセに在籍していた。だが鹿島が放出を望まず、復帰は「ほぼ不可能」との見方を『オ・ジョーゴ』は伝えている。
http://jump.5ch.net/?https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00278859-footballc-socc
[ 2018年07月01日 - 12:29 ]
(07/01 - 16:13) ポルトガル、ベルギーへの移籍が今後益々加速しそうな気配
(07/01 - 13:09) マジか。そんなキャラなのか。新潟に昇格できなかった理由はそれかい。
(07/01 - 12:44) 小池ってその小池か。素行不良で昇格を見送られたんだよな
(07/01 - 12:32) 新潟はオファー出さないのかな