■ 日本サッカー協会（JFA）は12日、9月7日に行われるキリンチャレンジカップ2018で日本代表がチリ代表と対戦することを発表した。
チリ代表はロシアワールドカップ出場権を逃したが、最新のFIFAランキングが9位という南米の強豪だ。
ただし、日本は過去2回の対戦で負けがなく、2008年の対戦は0-0の引き分け、2009年の対戦は4-0の大勝だった。
日本代表は9月11日にコスタリカと対戦。10月12日にはパナマと対戦することが決まっている。
[ 2018年07月12日 - 23:40 ]
(07/13 - 07:01) コスタリカとパナマに関してはW杯開幕前の絶望の時の日本が組んだ試合だから、しょうがない。ベスト16到達後にチリ（FIFAランク9位）と試合を組めたのはW杯効果。
(07/13 - 03:58) パナマ戦は2014年以来のビッグスワン開催。パナマ新監督はドゥンガが有力らしいけど、ビッグスワンで行われる試合は違う監督が指揮を執るらしい。
(07/13 - 03:42) チリも日本と同じくベテランの一時代が終わって、若い選手が増える。志向するサッカーは多分変わらない。楽しみな対戦
(07/13 - 03:40) W杯でのパナマは期待外れだった。アメリカらを抑えて出場したのは侮れない実力があると期待したが･･･
(07/13 - 00:59) U21でいい。今回W杯主力メンバーはクラブに専念させるべき。
(07/13 - 00:39) パナマのところセネガルにしてほしかった
(07/12 - 23:57) 欧州勢とは無理なんだから悪くはないのでは
(07/12 - 23:52) また、微妙な感じだな