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[ 2018年07月15日 - 11:48 ]

【攻撃か守備、どっちかに偏るしかないのかな】

■ やっぱり攻撃か守備かどっちかに偏るしかないのかな

堅守速攻の南アフリカ大会では、ほぼ攻撃を捨てて、守備に専念。リスクを冒さないやり方でベスト16。結果僅か2失点で無失点試合も2試合と健闘。その代わり得点は4で、流れの中からの得点は2。相手守備陣を切り裂くような崩しは殆ど見られなかった。


攻撃的なロシア大会では、前線の奮闘もあって6得点。相手守備陣を切り裂く素晴らしい攻撃も多く見られた。実際、南ア大会より2得点アップした。しかし、守備陣はどこか不安定で計7失点で無失点試合は0。川島のミスもあるが、彼をカバーできなかったDF達の責任も免れない。守備が疎かになったとは思わないが、得点数に比例して失点も増えるのは如何なものかとも思う。


そもそも、今大会で多得点少失点のチームはクロアチア(12得点5失点)くらい。そのクロアチアだって、延長戦3連続で苦しみまくっている。攻撃も守備もバランス良く出来るチームはどうやったら作れるのか。



スレッド作成者: クリンスマン (d6kBj88WFbc)

このトピックへのコメント:
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え? (07/16 - 03:05) 今大会、別に守備は悪く無かったよ?
(07/15 - 20:04) 偏ってるとは感じたことないけどな。守備は大体良くない。南アフリカ大会なんかは、相手チームの出来が悪かったような印象。まあ、今回に関しては川島だけのせいでないとは言え、GKの不安定は全体的に悪影響だったんじゃないかな。
(07/15 - 12:49) 主導権の取り方の問題もあるよね
(07/15 - 12:44) 最初に戦術として設定されたものではなく、選手たちが状況に合わせた結果。結果論としては堅守速攻と見られるが、戦術としてはそうではなかった。という話
(07/15 - 12:43) 南アフリカのは堅守速攻じゃないよ。結果的に押し込まれたシーンが目立つだけで、阿部も本来アンカーとして設定されたわけじゃない