■ J2ですら勝てない新潟。
ホームでは未だに1勝と苦しんでいます。
「ホームで強い新潟」なんて言われていましたが、そんな姿はどこにもありません。
そんな苦しんでいる新潟に救世主が2名来ました。
1人は既に練習参加をしていたドイツからやって来た渡邊凌磨。
高校サッカーでも大活躍したので覚えている人も多いかと思います。
前橋育英を卒業後、Jリーグを経由せず海外へ行きました。
2015年には日本人初のナイキアカデミーにも合格。
どうやら名古屋の練習にも参加したようですが、アンダー世代で指導を受けた鈴木政一を選んだようです。
そしてもう1人が北京五輪で10番を背負った男、梶山陽平。
梶山が来るとは予想外でした。
去年の夏に小川が加わってからガラッと変わったのと同じように、梶山が加わって変わるのでしょうか。
動きのある小川に比べると梶山は長年運動量を指摘されてきた選手であります。
梶山1人でガラッと変わるとも思えません。
新潟の10番を背負う加藤大ですが、常に批判が付きまとっています。
浦和の柏木のように、何をやっても許されない感じですかね。
早くスタメンから外せなど…。悲しい。
【若手にベテランの融合で追い上げの夏アルビレックス新潟】
矢野貴章
田中達也
高木善朗 戸嶋祥郎
磯村亮太 梶山陽平
渡邊泰基 広瀬健太 原輝綺 安田理大
ムラーリャ
[ 2018年07月18日 - 23:38 ]
(07/19 - 19:43) 加藤なんちゃらとかいう雑魚と柏木を一緒にするなよ
(07/19 - 10:36) 京都の最下位よりマシ
(07/18 - 23:47) 人間性を疑うコメント頂きました
(07/18 - 23:45) 死 ね