■ イタリア「スカイ」ら複数のメディアによると、ミランとユベントスが複数の選手の取引について合意間近となっているようだ。
それらの報道によると、ミランからはレオナルド・ボヌッチがユベントスに戻り、ユベントスからはマッティア・カルダーラがミランへ。さらにゴンサロ・イグアインが買取義務あるいは買取オプション付のレンタル移籍でミランへ移籍することで両クラブが合意間近に。カルダーラについてはあとは本人の意思次第、イグアインについてはバッカやカリニッチの去就が決まり次第正式決定となる模様。またこの取引には今後マルコ・ピアツァが含まれる可能性もあるようだ。
クリスティアーノ・ロナウドを獲得し悲願のCL制覇を達成したいユベントスと、国内の有望株を取ることで少しでもクラブ価値を上げたいミランの間で思惑が一致することになりそうだ。
[ 2018年07月28日 - 07:46 ]
(07/28 - 19:26) ボヌッチとカルダーラのトレード、並びにイグアインの買取義務ローンで決まるみたいだ
(07/28 - 12:05) ボヌッチはアッレグリと仲直りしたのかな?
(07/28 - 11:36) ACミラン(ユベントスB)
重複 (07/28 - 10:19) http://www.fuoriclasse2.com/cgi-bin/read.cgi?2018-07-26191518
(07/28 - 10:06) ボヌッチに振り回されてるな。まあ話はボヌッチが移籍志願したからでかくなりすぎてるな、うん