■ 「一般的なプレ―のタイプについて言えば、休止の多いプレーかもしれない。僕が長い間、慣れていたプレーからみれば。でも、最高に気に入っているし、そういった全ての新しい経験が僕にとって良いことだし、まだスタートだ」
「（日本の）リーグの印象は、どんなライバルでも、ポジションが下であっても、相手のホームで勝てる、逆に僕らもどんな相手にでも勝てるような。負けることを恐れないサッカーみたいだ」
初めてとなる異国での生活やプレー。真夏の暑さなどに驚かされながらも「日本はとても良い」と好印象を口にする。うどんやラーメンを食し、日本語も少しずつ覚えてきた。
[ 2018年08月29日 - 12:42 ]
(08/30 - 02:20) それができているのが唯一川崎で、リーグ最少失点でありながら最も走らないチームでもある。日本の夏の連戦を乗り切る上では彼らの道が「正解」といえるかもしれないが、あれも優秀な選手がいてかつ特殊な指揮官のもとで生みの苦しみを経ての現在だからなぁ
(08/29 - 21:36) 相手守備の寄せが遅くて、遅いパスでも味方に通るから、パススピードも向上しない。U21日本の選手達はその（悪い意味の）見本で、ゆるゆるショートパスは常に危なっかしい。相手に余裕を与えないボールを奪い切る守備にJリーグ全体が意識して変えないと、攻撃面での向上も無い
(08/29 - 21:36) 夏の暑さだけのせいじゃないのが問題。Jリーグは守備の寄せが遅い、或いは無い。ドリブルやパスのコース切って待つ守備が多い。体寄せに行ってボールを奪い切る守備をしないから、攻撃側はのんびり出来る。無駄なボールタッチ1つ2つしても支障無くプレー出来る。速い判断を伴うプレーはいつまで経っても身につかない
(08/29 - 20:11) まあこの時期だってのもあるけどな
(08/29 - 18:18) 休止としか訳せないヤツでも通訳ができて、それを疑問に思わないヤツでもライターができる。お前らもがんばれ
(08/29 - 18:05) つまりは判断が遅い場合もはらんでいるってことだね。もちろんタメが必要な場合もあるけども
(08/29 - 14:22) 「pausa」だからタメとか落ち着かせるって意味だろうけど、それが多いってことは単純にテンポが遅いってことなんだろうな
(08/29 - 14:15) こういう違いが浸透するかもしれないのがトップ選手を呼ぶ良いところですね
(08/29 - 12:59) 「ため」のことかな
(08/29 - 12:47) パウサだね
(08/29 - 12:45) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000009-spnannex-socc