■ 既にフラメンゴからMFルーカス・パケタの獲得を決めているが、さらにアトレティコDFディエゴ・ゴディン、チェルシーMFセスク・ファブレガス、LAギャラクシーFWズラタン・イブラヒモビッチ獲得に動く。
残り半年でチェルシーと契約切れとなるセスクに関しては半年ローンの後完全移籍という話もあったが、ミランは移籍金を支払ってでも冬に獲得を決めたい意向。既に本人には年俸4.5mの2年半契約を提示している。
来夏にフリーでの加入が報道されたゴディンも、加入時期を前倒しして冬に合流する噂が浮上。選手はアトレティコでのサイクルは終わったと感じていると報じられていて、冬の加入を望んでいるとも。ゴディンに対しては年俸4mの2年半契約を用意している。
イブラヒモビッチに関しては以前から相思相愛といわれるも、1年半契約を望むイブラヒモビッチと半年契約+オプションを望んでいるクラブの間で話し合いが続いており、LAギャラクシー残留の可能性も出ている。
いずれも全盛期を過ぎた選手ばかりだが、平均年齢も若く経験も浅いメンバーの多いミランにとっては貴重な戦力となる。
[ 2018年11月29日 - 08:01 ]
(11/30 - 20:25) 冬の貯金はJAへ
(11/30 - 18:41) イブラヒモビッチって移籍し過ぎでしょ
(11/29 - 22:04) セスクはローン後完全移籍でなんか問題あるの?